RHCDSは、Red Hat のオープンソースを使用して、ミッションクリティカルなデータセンター環境で可用性・信頼性・拡張性と管理性を備えたソリューションを提供するための技術と知識の証明となります。
カレントのRHCE 資格の保持者は、以下の3つのエキスパート試験にパスすると、RHCDSとして認定されます。
コースにはどなたでも参加できますが、カレントのRHCEをお持ちの方のみがレッドハット認定データセンタースペシャリスト (RHCDS)として認定されます。
こちらのverificationページでRHCEがカレントかを確認できます。
これらの試験はRHCE(Red Hat Certificate Engineer)プログラムで習得される管理技術を基にしているため、RHCE認定資格を取得していることが前提条件となります。
RHCEをお持ちの方であれば、どの順序で試験を受験するかは問われません。これらのコースはいずれも、RHCEの認定資格をベースに特定の技術を身につける、同レベルのコースです
| RHCDS トレーニングコース (推奨) |
エキスパート試験 (RHCDSには3つ全てに合格が必須) |
|---|---|
| RH401 エンタープライズ向けの導入・仮想化およびシステム管理コース | EX401 エンタープライズ向けの導入・仮想化およびシステム管理コース エキスパート試験 |
| RH423 エンタープライズディレクトリサービスおよび認証コース | EX423 エンタープライズディレクトリサービスおよび認証コース エキスパート試験 |
| RH436 エンタープライズクラスタリングおよびストレージ管理コース | EX436 エンタープライズクラスタリングおよびストレージ管理コース エキスパート試験 |
通常は、上記3つのコース(RHCSSの取得に推奨されるコース)の後の5日目にエキスパート試験が行われます。受講直後に受験することも、別途日程で試験だけを受けることも可能です。試験は実技ベースで行われ、4日間のトレーニングコースで習得されるべき技術の習熟度をテストします。
エキスパート試験にパスした時点で、該当する技術に対する認定として「エキスパート認定」を取得し、RHCE 認定に付加されます。。
エキスパート認定承認試験は、コースにもよりますが、4時間から8時間です。試験結果は米国のRed Hatから10営業日以内に電子メールで送付されます。
RHCDS の他に、 Red Hat では Red Hat Enterprise Linux を使用したセキュリティ、SELinux、Red Hat Directory Server などを扱う高度なスキルを提供するセキュリティカリキュラムも提供しています。詳しくはこちらを参照して下さい。