RH442 Red Hat エンタープライズシステムの監視とパフォーマンスチューニングコース
履修項目
本ページの内容は、RH442 Red Hat エンタープライズシステムの監視とパフォーマンスチューニングコースの授業内容のコース概要です。
ご注意:
本ページの内容は、実際の講義の内容と異なる場合がありますので、詳細は、お問い合わせ下さい。
1. 基礎: 原理と用語
- パフォーマンスチューニングとは
- チューニングプロセスの手順
- パフォーマンスの定量化
2.DHCPとPXEによる設定プロビジョニング
- sysfsとprocファイルシステム、sysctlユーティリティ
- システムプロセスキュー
- sar (System activity reporter)
- カーネルモジュールへパラメータを渡す
- 標準ユーティリティを使用したレポートの生成
- ベンチーマーク
- SNMP とMRTG を使用したシステムの監視
3.カーネルの監視
- カーネルのプロファイルとOProfile
- SystemTapによるカーネルの監視
4. ハードウェアのパフォーマンスに関する考察
- メモリ: レベルと種類
- キャッシュ
- ディスクと I/O
5. CPU:プロセスとスケジューリング
- プロセッサスピードの制御
- カーネルはプロセスをどのようにスケジュールするか
- プロセスの優先度
- プロセッサのパフォーマンス関連情報の取得
6. メモリ
- プロセスとカーネルはメモリをどう利用するか
- メモリのパフォーマンスに与えるシステムの調整
- ページキャッシュとバッファキャッシュはどう動作するか
- メモリ使用量の監視と制御
- 仮想メモリサブシステム
7. I/O サブシステムとファイルシステム
- ディスク I/O サブシステムの調整
- I/O スケジューリング
- 仮想ファイルシステム
- ファイルシステム調整項目
- ext2 と ext3 ファイルシステムのレイアウト
- ジャーナル
8. ネットワークパフォーマンス
- パフォーマンスに影響する要素
- デバイス情報の表示
- イーサーネットチャネルの結合
- ネットワークソケット
- OSI参照モデルの階層
- TCP のチューニング
9. アプリケーションのチューニング
- パフォーマンス低下の原因
- アプリケーションのチューニング
- 標準ツールを用いたアプリケーションの挙動の表示
- NFS
- Apache
- Samba