RH401 Red Hat エンタープライズシステム向けの導入・仮想化およびシステム管理コース
履修項目
本ページの内容は、RH401 Red Hat エンタープライズシステム向けの導入・仮想化およびシステム管理コースの授業内容のコース概要です。
ご注意:
本ページの内容は、実際の講義の内容と異なる場合がありますので、詳細は、お問い合わせ下さい。
1.エンタープライズでのシステム管理のコンセプト
- システム管理の作業
- 標準化、集中化と拡張性
- プロビジョニングと自動化
- Red Hat のシステム管理のためツール
2.DHCPとPXEによる設定プロビジョニング
- ベアメタルプロビジョニング
- プロビジョニング技術:DHCP、TFTPおよびPXE
- ネットワークインストール
3.Red Hat Network Satellite Server のインストール
- Satellite Server の機能と利点
- RHN Satellite Servera の種類
- RHN Satellite Server ハードウェア要件
- ソフトウェアチャンネルを理解する
- RHN Satellite Server のインストール
- Satellite Server にソフトウェアチャンネルの内容を投入する
- RHN Satellite Server インストールでのトラブルシューティング
4. RPM のビルド
- オープンソースソフトウェアのビルド
- RPMマクロの使用
- カスタムspecファイルの記述
- rpmbuildを使用したRPM作成と署名
- カスタムRPMのためのガイドライン
5.CVSによる設定ファイルの管理
- システム管理者のためのCVSの基礎
- ローカル/リモートリポジトリアクセスの作成
- CVSプロジェクトを構成する
- CVSによる追跡、ログ、変更の取り消し
6.Red Hat Network Satellite Server の管理
- RHN Satellite Server を使用するためのクライアントの設定
- スクリプトによるインストレーションでのアクティベーションキーの使用
- カスタムソフトウェアチャンネルの作成と管理
7.Red Hat Network Management と Provisioning
- RHN サービスの種類
- システム導入の構成要素
- システム導入でのカスタムソフトウェアチャンネルの使用
- 設定チャンネルを使用したシステム設定の維持
- キックスタートによる自動インストール
8.Red Hat Network Proxy Server
- ホスト(Hosted) RHN と Proxy Server
- Proxy Server のソフトウェアとハードウェア要件
- RHN Proxy Server のインストール
- RHN Proxy Server を使用するためのクライアントの設定
9.カーネルクラッシュダンプの保存
- ネットワーク越しのクラッシュの特徴の保存
- ネットワーク越しのクラッシュダンプの保存
- netdump サーバーの設定
- netdump クライアントの設定
- kexec と kdump を使用したクラッシュダンプのローカルへの保存
10.Red Hat Virtualization の概要
11.仮想マシン管理
- 仮想マシンの識別
- 仮想化管理ツール: xm, xentop, virsh
- 仮想マシンの作成と監視
- リソース管理
- コンソールへのアクセス
12.仮想マシンのインストールと設定
- 仮想マシンのインストール
- 仮想マシンリソースの設定(CPU, メモリ, ストレージ, ネットワークデバイス)
13.ハイパーバイザの詳細
- ハイパーバイザを理解する
- vnc によるコンソールへのアクセス
- xendomains
14.仮想化:高度な技術
- ストレージのスナップショット
- プライベート仮想ネットワークの作成
- 仮想マシンのマスカレード
- 物理・論理ネットワークの分離