ディスケットドライブからディスケットを取り出す、またはシステムが CD-ROM からブートされた場合は Red Hat Linux CD を取り出してください。
新しくインストールされた Red Hat Linux システムをリブートする場合は、Enter を押してください。
コンピュータの通常のブートプロセスが完了すると、以下のような LILO のグラフィックプロンプトが表示されるはずです。このプロンプトに対して、以下のいずれかを行うことができます。
[Enter] キー -- LILO のデフォルトブートエントリ (リストされたデフォルトの OS が何であっても) がブートされます。
ブートラベルの選択後に [Enter] -- LILO はブートラベルに対応するオペレーティングシステムをブートします。 (有効なブートラベルのリストを参照する場合は、LILO テキスト [boot:] で ? を押します。)
何もしない -- LILO のタイムアウト時間が経過すると、(デフォルトでは 5 秒) LILO は自動的にデフォルトのブートエントリをブートします。
適当な方法によって Red Hat Linux をブートしてください。 メッセージを含む一つまたは複数の画面が表示され、スクロールしていくはずです。 最後に、[login:] プロンプトまたは GUI ログイン画面が表示されます (X Window System をインストールし、X を自動的に起動する選択を行った場合)。
![]() | ヒント |
|---|---|
何らかの理由でグラフィカルブート画面を無効化したい場合には、lilo.conf ファイルを編集し、LILO を再実行することにより無効化することができます。 そうするには、 lilo.conf ファイルの [ message=/boot/message] と表記された行をコメント行にするか、または削除します。 ある行をコメント行にするには、 # 文字を行の先頭に挿入します。 この編集が終了したら、LILO を再実行します。 この次にブートすると、[ LILO: ] テキストプロンプトが従来の Red Hat Linux リリースと同様に表示されます。 グラフィカルブート画面は、上記の行を lilo.conf ファイルに戻して LILO を再実行すれば改めて有効化できます。 |
![]() | ヒント |
|---|---|
次にどうすれば良いか分からない場合は、まず Red Hat Linux の使用手引として『 Official Red Hat Linux 入門ガイド 』を参照することをお奨めします。ここでは、システムの基本に関するトピックが網羅されています。 システムの設定または管理に関するトピックが必要な、経験をつんだユーザには、ドキュメンテーション CD の『Official Red Hat Linux リファレンスガイド 』が役に立ちます。 |