タイムゾーンの設定

タイムゾーンの設定は、コンピュータの物理的位置で設定することも、 協定世界時 (UTC) からタイムゾーンのオフセットで指定することもできます。

図 5-11. タイムゾーンの設定

画面の上部には 2 つのタブがあります (「図 5-11」を参照)。 最初のタブは、場所を指定する場合に選択します。 このオプションでは、表示を選択することができます。 [表示] では以下のオプションを選択できます。[World]、[North America]、[South America]、[Pacific Rim]、[Europe]、[Africa]、および [Asia]。

表示された地図から、黄色の点でマークされた都市をクリックすると、赤い X マークに変わりその都市が選択されたことを示します。 都市の一覧をスクロールして目的のタイムゾーンを選択することも可能です。

2 番目のタブでは、 UTC オフセットを使用することができます。 UTC はオフセットを選択肢として含む一覧と、夏時間を設定するオプションを提供します。

どちらのタブでも、オプションとして [システムクロックで UTC を使用] を選択できます。 システムが UTC に合わせて設定されていることが分かっている場合は、このオプションを選択してください。

ティップヒント
 

Red Hat Linux システムをブートした後でタイムゾーン設定を変更したい場合は、root になり、/usr/sbin/timeconfig コマンドを使用します。