マウスの設定

マウスの正確なタイプを選択します。 正確に一致するものが見つからない場合は、互換性があると確信できるタイプを選択してください (「図 5-4」を参照)。

マウスのインタフェースを調べるには、本体と接続している部分までマウスのケーブルをたどります。 マウスケーブルの終端にあるコネクタが四角いコネクタと接続しているならば、それはシリアルマウスです。コネクタが丸ければ PS/2 マウスです。 ラップトップコンピュータに Red Hat Linux をインストールする場合、ほとんどのポインティングデバイスは PS/2 互換になっています。

システムと互換性のあるマウスがはっきりわからない場合は、マウスのボタン数とインタフェースに基づいて Generic マウスのいずれかを選択してください。

図 5-4. マウスの設定

PS/2 マウスまたはバスマウスを使用している場合は、ポートとデバイスを選択する必要はありません。 シリアルマウスを使用している場合は、シリアルマウスの接続先の正確なポートとデバイスを選択する必要があります。

[ 3 ボタンマウスのエミュレーションを設定しますか?] チェックボックスを使用すれば、2 ボタンマウスを 3 ボタンマウスのようにして使用することができます。 このチェックボックスを選択した場合、両方のマウスボタンを同時に押すことによって、3 番目の「真ん中」のボタンをエミュレートすることができます。 一般に、3 ボタンマウスを使用した場合に、X Windows System が最も使いやすくなります。

ティップヒント
 

インストール後にマウスの設定を変更するためには、root となってください。 そうするとシェルプロンプトから /usr/sbin/mouseconfig コマンドが使用できるようになります。

マウスを左利き用として設定するために、マウスボタンの順序をリセットすることができます。 そうするには、Red Hat Linux システムを起動後 root になりシェルプロンプトで gpm -B 321 と入力します。