システムをシャットダウンまたはリブートする「正しい方法」を教えてください。また、何か簡単な方法はありますか ?
Red Hat Linux システムで全データファイルを片付け、動作中のプロセスを停止することができる方法であれば、それがシャットダウンの「正しい方法」です。マシンの電源を突然切ったりすることは、絶対にしないでください。
システムを安全にシャットダウンできる 2 つの方法を以下に示します。
X セッションから :パネルでメインメニュー - [Log out] を選択し、次に [Logout]、[Halt] 、[Reboot] オプションのいずれかを選択します。また、現在の設定を保存する選択もでき、この場合、ログアウト時に動作しているプログラムが、ログイン時に再実行されることになります。
[Halt] または [Reboot] を選択すると、[OK] ボタンを押して選択内容を確認した後にログインパスワードの入力が求められます。
シェルプロンプトから :Xterm ウィンドウで、 shutdown -r nowまたは shutdown -h now と入力します。-r は「リブード」を示し、 -h は「シャットダウン」を示します。これらのコマンドでは、実行前にパスワードの入力を求められます。
ログイン画面から :[Option] - [System]を選択します。パスワードを入力することなく、システムを停止またはリブートできます。
システムを最も素早くリブートする方法のひとつは、「3 本の指を使用した操作」です。つまり、 仮想コンソールからCtrl-Alt-Delキーを同時に押します。
仮想コンソールは X Window System のグラフィカルインタフェースと異なり、キャラクタセルインタフェースです。利用できる仮想コンソールにはいくつかの種類がありますが、覚えやすいのは最初のコンソールでしょう。仮想コンソールを表示するには、 Ctrl-Alt-F1キーを押します。
X セッションに戻る: 仮想コンソールから X セッションに戻るには、 Ctrl-Alt-F7 キーを押します。
仮想コンソールからリブートするには、最初にCtrl-Alt-F1 を押して仮想コンソールに切り替えてから、次に Ctrl-Alt-Del を押すと、システムがリブートします。