多くの読者に情報を配信する一番良い方法は、Usenet を使用することです。Usenet には数千に上るニュースグループがあり、様々な情報交換に利用されています。[1]
ニュースグループを購読するには、ニュースリーダが必要です。ニュースリーダの Messenger は、電子メールと同じ方法でニュースグループを購読したり投稿したりできます。
以下の手順で Messenger を起動します。
メニューから、[Communicator] - Messenger と選択します。
[Alt]-[2] を押します。
[Component Bar] から![]()
Figure 7-18のような [Netscape メール &; ニュースグループ] ダイアログが表示されます。
ニュースサーバを設定していない場合: ニュースサーバをまだ設定していない場合は、the section called グループサーバに戻ります。
次に、ISP のニュースサーバからニュースグループのリストをダウンロードし、興味のあるニュースグループを購読します。接続速度によっては、ニュースグループのダウンロードにかなりの時間がかかります。ダウンロードが終了するのを待つ間に、コーヒーを沸かしたり電話をしたりできますし、小説を一冊読み終わってもダウンロードが終了しないときもあります (冗談です)。
Messenger のメニューで [購読] をクリックするか、[メッセージセンタ] ダイアログで右クリックし、[ニュースグループの購読] を選択します。
タブのあるウィンドウ (Figure 7-19を参照) が表示され、以下が設定できます。
購読可能なすべてのニュースグループを参照 ([すべて])
特定のニュースグループを名前の一部またはすべてで検索 ([検索])
ニュースグループの完全なリストを最後にダウンロード (または リフレッシュ) した日以降に ISP が追加したニュースグループを調べる ([新規作成])
ダイアログの下部のインジケータは、ニュースグループの完全なリストのダウンロードの進行状況を示します。
太字で表示されたグループには、新しいメッセージがあります。 Listings which are preceded with a "+
こうした関連グループを見るには、「+」をクリックしてリストを展開させます。
興味のあるグループ名をクリックして強調表示させ、[購読] ボタンを押します (Figure 7-20を参照)。
[検索] ダイアログでもニュースグループを検索できます。マスコミに関心がある場合は、次のようにします。[検索] 領域に [journalism] と入力してから [検索開始] ボタンか [Enter] キーを押します。購読可能なニュースグループが表示されます。
購読の中止: 購読を設定した同じ方法で、購読を中止することができます。
ニュースグループの購読が終了したら、[確認] ボタンを押します。設定した選択が Messenger の最初のダイアログに表示されます (Figure 7-21を参照)。[件数] のカテゴリはグループ内のすべてのメッセージ数を表し、[未読] のカテゴリは、まだ読んでいないメッセージ数を示しています。
ニュースグループを見るには、その名前をダブルクリックします。ダイアログの右側の上の枠にメッセージの件名が、下の枠にその内容が表示されます。
選択したニュースグループにメッセージを投稿するには、メニューの [新規作成] をクリックするか、[ファイル] - [新規作成] - [新しいメッセージの作成] を選択します。電子メールの場合と同じように、[メッセージの作成] ダイアログにメッセージを入力して送信します。メッセージは現在のニュースグループに投稿されます。
メニューから選択するか、メッセージを右クリックすると、投稿されたメッセージについて以下ができます。
[返信] -- 投稿者に対して、ニュースグループ内か直接に電子メールで返信します。
[全員へ返信] -- 投稿者とニュースグループの両方へ返信します。
[転送] -- メッセージを電子メールアドレスに転送します。
[ファイル] --[受信ボックス] などの Messenger フォルダにメッセージを置きます。
[次] -- リストの次のメッセージに進みます。
[印刷] -- メッセージを印刷します。
[既読] -- メッセージを既読にします。この場合、メッセージは新規または未読として強調表示されません。
チャットや情報交換をオンラインで行う便利でおもしろいアプリケーションがほかにもあります。たとえば、メッセンジャーと IRC クライアントなどのアプリケーションが利用できます (IRC とは Internet Relay Chat の意味です)。しかし、閲覧の中心機能 (電子メールとニュースグループ) だけでも十分に時間をかけて楽しめます。
| [1] | Usenet を利用したことがない場合は、ニュースグループによっては感情を害する情報や素材が含まれていることに注意してください。購読するニュースグループの選択に気を付けてください。 |