Communicator で設定が終わると、Messenger を使って電子メールとニュースグループのメッセージの送受信ができます (ニュースの設定方法は、the section called Messenger でニュースを読む を参照してください)。
Messenger を以下の手順で起動できます。
メニューから、[Communicator] - [Messenger] を選択します。
次のショートカットキーを押します。 [Alt]-[2]
[Component Bar] から![]()
Figure 7-12のような [Netscape メール &; ニュースグループ] ダイアログが表示されます。
電子メールを作成するには、[ツールバー] から [新規作成] をクリックします。![]()
[Inbox] を右クリックして、[新しいメッセージ] をメニューから選んでも、電子メールを作成できます。あるいは [Alt]-[M] キーを使用すると、すぐに電子メール用の [Compose] ダイアログが開きます。
テキストのみでメールを作成: 電子メールとニュースグループのメッセージをHTML形式で作成するように設定している場合は、[Shift] - [新規作成] アイコンを選択するとテキストのみでメッセージが作成できます。
または、テキストのみでメッセージを作成するように設定している場合は、[Shift] - [新規作成] アイコンを使用して、HTML 形式のメッセージが作成できます。
Figure 7-13のような [作成] ダイアログが表示されます。
[作成] ダイアログの一番上のタイトルバーは、メールをツールバーの [保存] アイコンをクリックして保存すると、メールのタイトルを表示します (Figure 7-13の [件名])。
アドレス境域では、以下のオプションが指定できます。
[To:] メールの最初の受取人
[Cc:] 別の受取人にコピーを送信
[Bcc:] 受取人が誰か分からないようにコピーを送信
[返信:] 返信を受け取るアドレスを指定
[ニュースグループ:] メッセージをニュースグループに送信 (linux.redhat.miscなど)
[フォロー先:] ニュースグループへの投稿に使用するアドレスを指定
アドレス領域に受取人のアドレスを記入し、[Enter] を押すとアドレス領域が空白に戻ります。各アドレス領域に、ドロップダウンメニューからアドレスオプションを指定できます。
アドレスを指定したら、[Tab] キーを押して件名を記入します。この領域に件名を記述したら、[Tab] キーを押します。
メールを書きます。メールを書き終わったらツールバーの [送信] アイコンを押して送信します。
電子メールを作成して送信する作業はこれで終わりです。しかし、Messenger には、ファイルの添付やメールの受信確認など多くの便利な機能があります。
Web ページやファイルを送信する場合、メッセージに添付することができます。ツールバーかアドレス領域のそばのタブにあるクリップアイコンをクリックします。
たとえば、Web からページを添付するには、クリップアイコンをクリックし、メニューから[Web ページ] を選択します。表示されるダイアログで、Figure 7-14のように URL か Web サイトのアドレスを入力します。
URL に入力が終わったら、[添付] ボタンを押します。URL がメールといっしょに含まれていることが分かります (Figure 7-15を参照)。
メールを送信すると、指定した URL に関連付けられたページもメールといっしょに送信されます。
Web ページのドラッグ&ドロップ: URL をNavigator の [場所ツールバー] からドラッグして、メールにドロップできます。メールでは、アドレス領域の下のクリップアイコンをクリックします。ここで、Navigator から [場所ツールバー] に移動します。
アイコンを添付領域にドラッグします。
Web ページをメールに添付するのと同じ方法でファイルを添付できます。[添付] を ツールバー かアドレス領域のそばから選び、メニューから [ファイル] を選択します。[ファイルの添付] ダイアログに、ログインディレクトリの中身が表示されます (Figure 7-16)。
ファイルのドラッグ&ドロップ: Navigator から URL をドラッグするのと同じ方法で、デスクトップやファイルマネージャからファイルをラッグできます。添付したいファイルにマウスカーソルを合わせ、メールの添付領域にドラッグします。
送信した電子メールが実際に相手に届いて読まれたことを確認したいと思ったことはありませんか?Messenger は、メールが届いて開かれたことを確認するために、受信確認を通知することができます。[1]
Messenger は、両方の種類の受信確認をサポートしています。
配送確認 -- メールがメールサーバにある受信者の受信ボックスに届けられたことを通知します。
既読確認 -- 受信者がメールを開封したことを通知します。
受信確認を設定するには、 [編集] - [設定] - [メール &; ニュースグループ] - [受信確認] の順に選択します。ダイアログ (Figure 7-17を参照) で、送受信するメールに対する受信確認を設定します。
メールの画面で受信通知を有効にするには、[表示] - [オプション枠] と選択し、[受信確認] をチェックします。また、添付タブのそばのオプションタブをクリックするか、ツールバーの [オプション] アイコンをクリックします。
アドレス帳やフィルタリングなど、電子メールオプションについての詳細は、[ヘルプ]メニューから Netscape Communicator の文書を参照してください。
| [1] | 受信確認には、受信者のサーバが Delivery Service Notification (DSN) 標準をサポートしていなければなりません。既読確認には、受信者のサーバが Message Disposition Notification (MDN) 基準をサポートしていなければなりません。つまり、受信者の電子メールクライアントと設定によっては、受信確認を受け取れないこともあります。 |