パネル

パネルは、デスクトップの底部全体に伸びています。

Figure 3-5. パネル

パネル設定は非常に容易です。アプリケーションやアプレットを追加/削除して、それらに容易にアクセスすることができます。

GNOME と同じように、自動的に隠すように選択すると、パネル非表示 にすることができます。この場合、パネルは画面の下枠の下に沈んだように見えます (最小化した領域の上でカーソルを停止させると、また表示されます)。

パネルの両側にある矢印の 1 つをクリックしてパネルを非表示にすることもできます。ただし、選択した矢印に応じて、 パネル が縮まり隠れる方向が決まります。

アプリケーションやユーティリティは、簡単にパネル に追加することができます (Figure 3-6を参照)。

Figure 3-6. パネルへのアプリケーションの追加

アプリケーションを追加するには、

複数のデスクトップ

KDE では、作業を広げることができる 4 つの異なるデスクトップがデフォルトで提供されています。各デスクトップにはアイコンがあり、アプリケーションを開き、個別にバックグラウンドをカスタマイズすることができます。

例えば、最初のデスクトップで電子メールを書きながら、2 番目のデスクトップで Netscape Navigator を実行し、3 番目のデスクトップでワードプロセッサを開くなどを行うことができます。

KDE で使用できるデスクトップの数と名前を変更することができます。これらの調整を行うには、

Figure 3-7. [Panel Configuration] にある [Desktops] タブ

デスクトップの名前を、12 などから変更するには、適当なボックスに好みの名前を入力してデスクトップの「名前」を置き換えます ( Figure 3-8を参照)。

Figure 3-8. デスクトップの名前変更

[Desktops] ダイアログの[Visible] スライダを調整して、利用できるデスクトップの数を増やす (あるいは減らす) ことができます。デスクトップを増やすにはバーを右側にドラッグし、減らすにはバーを左側にドラッグします。

同じような方法で、パネルのデスクトップボタンの幅を調整することができます。

デスクトップを素早く切り換える: 位置決めやクリックせずに、デスクトップを切り換えるには。キーボードの [Ctrl] キーとファンクションキーを組み合わせて使用します。たとえば、[Ctrl]-[F2] によってデスクトップ 1 がデスクトップ 2 に切り替わり、[Ctrl]-[F3] によってデスクトップ 3 に切り替わります。(デスクトップの名前を変更している場合は、番号とそれに該当する名前を忘れないようにしてください。)