Chapter 17. Q & A:よくある質問に対する簡略回答集

Table of Contents
はじめてのログイン
フロッピーディスクの使用
環境の切り替え
シャットダウン
RPM インストール時のエラーメッセージ
アプリケーションの起動
Windows パーティションへのアクセス
コマンドを速く見つける
IS コマンドの結果のスクロールを無効にする方法
コマンド履歴を使用するヒント
ログインできない
「サービス」の起動
使用可能な RAM をすべて使用する
サウンドカードの設定
Red Hat Linux の削除
スタートアップ時にログインをコンソールから X に変更する
X の設定

はじめてのログイン

Q:はじめてのログイン

Red Hat Linux をインストールしたところですが、画面に [login] と表示されています。どうすればよいのでしょうか。

A:root またはユーザとしてログインを行う。

Red Hat Linux のインストール時に、 root パスワード の入力が求められたはずです。これにより、root と呼ばれるアカウントが登録されました。root アカウントは全知全能 (少なくとも使用しているシステムについては) のアカウントです。

また、そのときにログイン名とパスワードを指定してユーザアカウント を登録することもできました。

login: プロンプトでは、インストール時に登録したユーザアカウント名とパスワードを入力するか、root と入力して root ユーザとしてログインします。

パスワードを忘れたら ?: パスワードを忘れてもあわてないでください。「the section called ログインできない」を参照すれば、その対処が説明されています。

password:フィールドには、Red Hat Linux のインストール時に登録した root パスワードまたは任意のユーザアカウントのパスワードを入力します。

次は何をすればよいのでしょうか ?ユーザが、root すなわちシステム管理者ならば、まだユーザアカウントを作成していなければ、そのユーザアカウントを作成することが最初の作業の 1 つとなります。(優れたシステム管理者ならふだんの作業では root アカウントに頼らず、個人のユーザアカウントで作業を行います。)ユーザアカウントの作成方法については、「the section called ユーザアカウントの作成 in Chapter 1」を参照してください。