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深刻度:低:perl-DBIセキュリティパッケージ

アドバイスID: RHSA-2005:072-07
最終更新日: 2005-02-15
影響のあるプロダクト: Red Hat Desktop (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 4)
CVEs (cve.mitre.org): CAN-2005-0077

Security Advisory   セキュリティ・アドバイス

概要:

テンポラリファイルの欠陥を修正したperl-DBIのアップデートパッケージがRed Hat Enterprise Linux 4で利用可能になりました。

このアップデートは、レッドハットセキュリティ対策チームによって、深刻度「低(Low)」のセキュリティ問題と評価されています。

DBIはPerlプログラミング言語用のデータベースアクセスAPI(Application Programming Interface)です。

Debian Security Audit Projectによって、DBIライブラリが危険な方法でテンポラリPIDファイルを作成することが判明しました。ローカルユーザは、DBI:: ProxyServerを使用するアプリケーションを実行する別のユーザとして、ファイルを上書きまたは作成できる可能性があります。「Common Vulnerabilities and Exposures」プロジェクト(cve.mitre.org)により、この問題はCAN-2005-0077と命名されています。

ユーザは、デフォルトで一時PIDファイルが無効になっている上記エラータパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Desktop (v. 4)

SRPMS:
perl-DBI-1.40-8.src.rpm     3f5f00c7f9484f6d1aa1eb2b5b0d2614
 
IA-32:
perl-DBI-1.40-8.i386.rpm     0407a8b42dc926caaa4cdbae2400b8be
 
x86_64:
perl-DBI-1.40-8.x86_64.rpm     81976ba94390dd25e69409de4cf4fcf0
 
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)

SRPMS:
perl-DBI-1.40-8.src.rpm     3f5f00c7f9484f6d1aa1eb2b5b0d2614
 
IA-32:
perl-DBI-1.40-8.i386.rpm     0407a8b42dc926caaa4cdbae2400b8be
 
IA-64:
perl-DBI-1.40-8.ia64.rpm     2f1629ca7602562481639da97f5e009a
 
PPC:
perl-DBI-1.40-8.ppc.rpm     a9a28fb845faf483e66253830c095cc9
 
s390:
perl-DBI-1.40-8.s390.rpm     1574b5f38084c6a0bde8a7c8c83ccb0c
 
s390x:
perl-DBI-1.40-8.s390x.rpm     04b4f82b9627867ce69f796512fa0fb8
 
x86_64:
perl-DBI-1.40-8.x86_64.rpm     81976ba94390dd25e69409de4cf4fcf0
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 4)

SRPMS:
perl-DBI-1.40-8.src.rpm     3f5f00c7f9484f6d1aa1eb2b5b0d2614
 
IA-32:
perl-DBI-1.40-8.i386.rpm     0407a8b42dc926caaa4cdbae2400b8be
 
IA-64:
perl-DBI-1.40-8.ia64.rpm     2f1629ca7602562481639da97f5e009a
 
x86_64:
perl-DBI-1.40-8.x86_64.rpm     81976ba94390dd25e69409de4cf4fcf0
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 4)

SRPMS:
perl-DBI-1.40-8.src.rpm     3f5f00c7f9484f6d1aa1eb2b5b0d2614
 
IA-32:
perl-DBI-1.40-8.i386.rpm     0407a8b42dc926caaa4cdbae2400b8be
 
IA-64:
perl-DBI-1.40-8.ia64.rpm     2f1629ca7602562481639da97f5e009a
 
x86_64:
perl-DBI-1.40-8.x86_64.rpm     81976ba94390dd25e69409de4cf4fcf0
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。

バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

145577 - CAN-2005-0077 perl-DBI insecure temporary file usage

参照:

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CAN-2005-0077



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。