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neonのセキュリティ脆弱性を修正したcadaverのアップデート パッケージ
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セキュリティ・アドバイス |
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概要:
悪質なDAVサーバーで攻撃可能なneonの脆弱性を修正したcadaverのアップデート パッ ケージが利用可能になりました。
cadaverはコマンド ライン式のWebDAVクライアントで、その内部でneon、HTTP、 WebDAVクライアント ライブラリのコードを使用しています。
0.24.4およびそれ以前のバージョンのneonクライアント ライブラリにフォーマット 文字列のバグが複数あることがわかりました。悪質なWebDAVサーバーを作成すること で、ユーザーがcadaverを使用してこのサーバーに接続した場合、攻撃者が任意のコー ドをクライアント上で実行することができます。"Common Vulnerabilities and Exposures"プロジェクト(cve.mitre.org)により、この問題はCAN-2004-0179と命名 されています。
cadaverのユーザーは、この問題を修正したパッチを含む上記アップデート パッケー ジにアップグレードすることをお勧めします。
アップデート・パッケージ:
解決法:
このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:
rpm -Fvh [filename]
[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。
up2date
このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。
参照:
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CAN-2004-0179
ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html
各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。
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