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情報リークを修正した、util-linuxのアップデート パッケージ
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セキュリティ・アドバイス |
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概要:
ログイン プログラムにおける情報リークを修正した、util-linuxのアップデートパッケージが利用可能になりました。
util-linuxパッケージには、Linuxシステムが機能するために必要な、低レベルの広範なシステム ユーティリティが含まれています。
ある状況下では、ログイン プログラムによって、解放されたポインタや再割り当てされたポインタが使用される可能性があります。これはデータが意図せずにしてリークする原因となります。
注記:Red Hat Enterprise Linux 3では、この問題に対する脆弱性はありません。
すべてのユーザーは、この問題に対する脆弱性のない上記アップデート パッケージにアップグレードすることをお勧めします。
Red Hat社はこの問題を発見し報告してくださったFleming CollegeのMatthew Lee氏に感謝の意を表します。
アップデート・パッケージ:
解決法:
このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:
rpm -Fvh [filename]
[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。
up2date
このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。
バグジラ:
(詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)
114742 - CAN-2004-0080 "login" information leak
参照:
http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CAN-2004-0080
ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html
各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。
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