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enscriptパッケージのアップデート
アドバイスID: RHSA-2002:012-08
最終更新日: 2002-03-14
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セキュリティ・アドバイス |
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概要:
一時ファイルの不安定な処理をフィックスするため、アップデートされたenscriptパッケージが利用可能となりました。
GNU enscriptは、ASCII ファイルを PostScript(TM)に変換するプログラムです。
一時ファイルを作成する時、記号リンクの後に続く形で、予測できそうなファイル名を使ってこれを行います。このため、enscriptを実行するユーザが書いたファイルが、ロ ーカルユーザに上書きされたり、あるいは一時ファイルの内容を読まれてしまうことになりかねませんでした。
アップデート・パッケージ:
解決法:
このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:
rpm -Fvh [filename]
[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。
up2date
このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。
バグジラ:
(詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)
57704 - tmpnam and tempnam
キーワード:
enscript, files, temporary
ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html
各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。
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