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rshのアップデートパッケージ

アドバイスID: RHEA-2004:605-05
最終更新日: 2005-01-17
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 2.1)
Red Hat Linux Advanced Workstation 2.1 for the Itanium Processor
CVEs (cve.mitre.org):


Product Enhancement Advisory   エンハンスメント 機能追加などのアップデ ート

概要:

rexecでユーザ名とパスワードを要求する際に~/.netrcを使用する rshのアップデートパッケージが利用可能になりました。

rshパッケージには、rsh、rlogin、およびrcpコマンドを使用したリモートマシンでのコマンド実行、他のマシンへのログイン、およびマシン間でのファイルコピーを可能にする一連のプログラムが含まれています。これら3つのコマンドでは、すべてrhosts方式の認証を使用します。

rexecコマンドは、~/.netrcコンフィギュレーションファイルの内容に関係なく、ユーザ名とパスワードを要求していました。このアップデートパッケージには、~/.netrcファイルをスキップしないパッチが含まれています。

~/.netrcがスキップされるために問題が発生する構成を使用しているすべてのユーザは、rshの上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)

SRPMS:
rsh-0.17-18.AS21.3.src.rpm     c5c67cb0ace5ce8873633f2369b9c509
 
IA-32:
rsh-0.17-18.AS21.3.i386.rpm     51a69387d21afc0da1511f7a5e02daff
rsh-server-0.17-18.AS21.3.i386.rpm     c48607114440e1248fbb7c6591239e08
 
IA-64:
rsh-0.17-18.AS21.3.ia64.rpm     0ec2cb8184547f2c37eeda6c96f89702
rsh-server-0.17-18.AS21.3.ia64.rpm     b06be779f739e205db97b8f422010782
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)

SRPMS:
rsh-0.17-18.AS21.3.src.rpm     c5c67cb0ace5ce8873633f2369b9c509
 
IA-32:
rsh-0.17-18.AS21.3.i386.rpm     51a69387d21afc0da1511f7a5e02daff
rsh-server-0.17-18.AS21.3.i386.rpm     c48607114440e1248fbb7c6591239e08
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 2.1)

SRPMS:
rsh-0.17-18.AS21.3.src.rpm     c5c67cb0ace5ce8873633f2369b9c509
 
IA-32:
rsh-0.17-18.AS21.3.i386.rpm     51a69387d21afc0da1511f7a5e02daff
rsh-server-0.17-18.AS21.3.i386.rpm     c48607114440e1248fbb7c6591239e08
 
Red Hat Linux Advanced Workstation 2.1 for the Itanium Processor

SRPMS:
rsh-0.17-18.AS21.3.src.rpm     c5c67cb0ace5ce8873633f2369b9c509
 
IA-64:
rsh-0.17-18.AS21.3.ia64.rpm     0ec2cb8184547f2c37eeda6c96f89702
rsh-server-0.17-18.AS21.3.ia64.rpm     b06be779f739e205db97b8f422010782
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

135643 - rexec prompts for username/password before checking ~/.netrc


キーワード:

password, rexec, rsh, username, ~/.netrc



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。