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サポート対象のテープドライブが追加されたmt-stのアップデートパッケージ

アドバイスID: RHEA-2004:097-05
最終更新日: 2005-04-28
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 2.1)
Red Hat Linux Advanced Workstation 2.1 for the Itanium Processor
CVEs (cve.mitre.org):

Product Enhancement Advisory   エンハンスメント

概要:

サポート対象のテープドライブが追加されたmt-stのアップデートパッケージ

追加のテープドライブに対するサポートが含まれたmt-stのアップデートパッケージがRed Hat Enterprise Linux 2.1で利用可能になりました。

mt-stパッケージには、mtおよびstinitテープドライブ管理プログラムが含まれています。mt プログラムは、テープドライブの巻き戻し、取り出し、ファイルおよびブロックの飛び越し、その他多くの制御を行います。stinitプログラムは、システム起動時にSCSI磁気テープドライブを初期化するために使用されます。

このアップデートされたバージョンのmt-stパッケージには、Quantum SDLT220、SDLT320、およびDLT1テープドライブに対するサポートが含まれています。

ユーザは上記アップデートパッケージにアップグレードすることをお勧めします。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)

SRPMS:
mt-st-0.6-3.src.rpm     e72d36d321a7689614c93e98f3c54c90
 
IA-32:
mt-st-0.6-3.i386.rpm     c2b0ec81a806912ed97f0fc0756a5872
 
IA-64:
mt-st-0.6-3.ia64.rpm     f6d8e03b43a7913292bd712acb08506b
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)

SRPMS:
mt-st-0.6-3.src.rpm     e72d36d321a7689614c93e98f3c54c90
 
IA-32:
mt-st-0.6-3.i386.rpm     c2b0ec81a806912ed97f0fc0756a5872
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 2.1)

SRPMS:
mt-st-0.6-3.src.rpm     e72d36d321a7689614c93e98f3c54c90
 
IA-32:
mt-st-0.6-3.i386.rpm     c2b0ec81a806912ed97f0fc0756a5872
 
Red Hat Linux Advanced Workstation 2.1 for the Itanium Processor

SRPMS:
mt-st-0.6-3.src.rpm     e72d36d321a7689614c93e98f3c54c90
 
IA-64:
mt-st-0.6-3.ia64.rpm     f6d8e03b43a7913292bd712acb08506b
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。