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セキュアでないsyslog-onlyオプションを追加したnetdumpのアップデート パッケージ
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エンハンスメント |
機能追加などのアップデ ート |
概要:
netdumpに新機能を追加したnetdumpのアップデート パッケージが利用可能になりました。またこのパッケージにはPPCベースのシステムがハングするというバグも修正されています。
netdumpを使うとシステム クラッシュのダンプをネットワークに接続された他のシステムに保存できます。
netdumpはダンプ情報を暗号化するため、正常に動作するためにホスト キーの伝播を要求します。このため大量のサーバがある場合、保守、管理が困難になります。大量のサーバを使用している組織では、上記のような作業なしでnetdumpがダンプを生成できるようになっていた方が良いわけです。
大量のサーバを使用していてホスト キーの管理が問題になっている組織でセキュアでない方法でnetdumpを使用することが可能になりました。
この方法で実行するには/etc/sysconfig/netdump下のNETDUMPKEYXCHANGEパラメータを以下のように設定します。
NETDUMPKEYEXCHANGE=none
この方法でnetdumpを運用すると、ダンプされたデータがネットワーク上に暗号化されないまま流れることになります。暗号化を無効にして組織がセキュアでない状態におかれても問題がないかどうかを判断しなければなりません。
/etc/sysconfig/netdumpに記載されている通り、netdumpなしでsyslogの機能を構成することもできます。
/etc/sysconfig/netdumpにはnetdumpを構成することなくリモートのsyslogを使用する機能が記載されていますが、これが正しく実装されていませんでした。
/etc/sysconfig/netdumpファイルに記載されている通り、NETDUMPADDRパラメータはnetdumpサーバ デーモンを実行しているマシンのIPアドレスまたはマシン名です。NETDUMPADDRが設定されている場合、カーネルのメッセージとクラッシュ ダンプデータはこのマシンに送信されます。SYSLOGADDRパラメータはsyslogdデーモンを実行しているマシンのIPアドレスまたはマシン名です。SYSLOGADDRが設定されている場合、カーネルのメッセージはこのマシンに送信されます。これらのうちの片方または両方ともユーザーの/etc/sysconfig/netdumpファイルで設定することができます。
さらに、PPCベースのシステム上のnetdumpサーバが起動時にハングしていましたが、このバージョンではこの問題も解決されています。
上述の機能を必要とするnetdumpのユーザーは、上記パッケージにアップグレードしてください。
アップデート・パッケージ:
| Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3) |
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| SRPMS: |
| netdump-0.6.11-3.src.rpm |
0e5d4517863ab0600c119adb0cd87abd |
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| i386: |
| netdump-0.6.11-3.i386.rpm |
2c844dd6780d6711ff319b1e9ec7b916 |
| netdump-server-0.6.11-3.i386.rpm |
3fd0461f15f5d5755347ee958a923182 |
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| ia64: |
| netdump-0.6.11-3.ia64.rpm |
1f22dad2609ecf8589719d312ba28f45 |
| netdump-server-0.6.11-3.ia64.rpm |
c12871b752476f5624aa57c1606e3a87 |
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| ppc: |
| netdump-0.6.11-3.ppc.rpm |
8749a7388ba72c729b5f8e2ad674b91d |
| netdump-server-0.6.11-3.ppc.rpm |
1aedbb5e15797c510e9cee6914f2881f |
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| s390: |
| netdump-0.6.11-3.s390.rpm |
0d7f6e2c06ae439fd0a582fa34062d76 |
| netdump-server-0.6.11-3.s390.rpm |
3ecb1918333b04ae30e20d5b03e9ed58 |
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| s390x: |
| netdump-0.6.11-3.s390x.rpm |
397df523f08cbce642abf5ea1a77764a |
| netdump-server-0.6.11-3.s390x.rpm |
d7c0a76c84e2bef14716e0cceb8ecc2c |
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| x86_64: |
| netdump-0.6.11-3.x86_64.rpm |
684507f166d41701b2cd7a556893256b |
| netdump-server-0.6.11-3.x86_64.rpm |
0c1e79f3af80c0d8a80b2048e9270fac |
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| Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3) |
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| SRPMS: |
| netdump-0.6.11-3.src.rpm |
0e5d4517863ab0600c119adb0cd87abd |
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| i386: |
| netdump-0.6.11-3.i386.rpm |
2c844dd6780d6711ff319b1e9ec7b916 |
| netdump-server-0.6.11-3.i386.rpm |
3fd0461f15f5d5755347ee958a923182 |
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| Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3) |
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| SRPMS: |
| netdump-0.6.11-3.src.rpm |
0e5d4517863ab0600c119adb0cd87abd |
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| i386: |
| netdump-0.6.11-3.i386.rpm |
2c844dd6780d6711ff319b1e9ec7b916 |
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| ia64: |
| netdump-0.6.11-3.ia64.rpm |
1f22dad2609ecf8589719d312ba28f45 |
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| x86_64: |
| netdump-0.6.11-3.x86_64.rpm |
684507f166d41701b2cd7a556893256b |
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(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)
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解決法:
このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:
rpm -Fvh [filename]
[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。
up2date
このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。
バグジラ:
(詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)
104258 - RHEL 2.1 U3: Netdump with no encryption.
109943 - netdump does not work without crashdumps
110951 - /etc/rc.d/init.d/netdump-server start doesn't return
キーワード:
netdump, netdump-server
ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html
各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。
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