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Bug Fix Advisory dmraidのバグ修正アップデート

アップデートID:

RHBA-2008:0475-2

タイプ:Bug Fix Advisory
重大性:====
発行日:2008年5月21日
最終更新日:2008年5月21日
影響のある製品: RHEL Desktop Workstation (v. 5 client)
Red Hat Enterprise Linux (v. 5 server)
Red Hat Enterprise Linux Desktop (v. 5 client)
OVAL:N/A

詳細

複数のバグを修正したdmraidのアップデートパッケージが利用可能になりました。

DMRAIDはDevice-Mapperを利用するLinuxカーネル2.4または2.6上で利用されるATARAIDの、RAIDデバイスの検出、RAIDセットのアクティブ化、そしてプロパティの表示を行います。

これらのアップデートパッケージでは以下のバグが修正されています:

* Intelのコントローラを搭載したい幾つかのハードウェアにおいて、RAIDからドライブを取り除くと再起動の際にカーネルパニックの原因となっていました。

* 1つのRAIDデバイスのみ提供されていた場合、メタデータの消去(dmraid -r -E)を試みるとプログラムエラーが発生していました。エラーは以下のようなものでした:

ERROR: opening "sdb_isw.dat"
ERROR: opening "sdb_isw.size"

排出を指示した場合、"Bus error"が発生していました。

* libdevmapperはマッピングしたデバイスのUUIDを必要としていましたが、以前のdmraidパッケージのlibdmraidはこれを生成していませんでした。これらのアップデートパッケージではUUIDが生成されるようになりました。また"DMRAID-"というUUID接頭詞が利用され、DMRAIDデバイスであることを明示するようになっています。

* 存在しないRAIDセットをアクティブにしようとすると発生していたセグメンテーションエラーが解決されました。

dmraidのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。


解決法


このアップデートを適用する前に、ご使用のシステムに関係するリリース済みのエラータ/Errataがすべて適用されていることを確認してください。

このアップデートは、Red Hat Networkを通じて入手できます。


アップデートパッケージ

RHEL Desktop Workstation (v. 5 client)

IA-32:
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.i386.rpm     a667fc9a5819750854fc7e71fa14bf2e
 
x86_64:
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.x86_64.rpm     7461af04cab365dc5aa7e50f439f88b7
 
Red Hat Enterprise Linux (v. 5 server)

SRPMS:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.src.rpm     9cd615c2365ee7bd2c66926041aecffa
 
IA-32:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.i386.rpm     29f8b0096d0e72b75808695625164a06
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.i386.rpm     a667fc9a5819750854fc7e71fa14bf2e
 
IA-64:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.ia64.rpm     164d4dd479e055ee5391fb5d39500169
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.ia64.rpm     57fa79b0a62dcb47366471fb05cb55d6
 
PPC:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.ppc.rpm     6133f287b422880aa18a29b141645d4d
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.ppc.rpm     39313660ad808439788eb71fe0657567
 
s390x:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.s390x.rpm     69dd41bbebd1d4cda8f028f434fff05f
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.s390x.rpm     52d850d8a910ba67fc1a121ebeefef96
 
x86_64:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.x86_64.rpm     425f311bce3f4ad6d2fca0e6251f2f4a
dmraid-devel-1.0.0.rc13-9.el5.x86_64.rpm     7461af04cab365dc5aa7e50f439f88b7
 
Red Hat Enterprise Linux Desktop (v. 5 client)

SRPMS:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.src.rpm     9cd615c2365ee7bd2c66926041aecffa
 
IA-32:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.i386.rpm     29f8b0096d0e72b75808695625164a06
 
x86_64:
dmraid-1.0.0.rc13-9.el5.x86_64.rpm     425f311bce3f4ad6d2fca0e6251f2f4a
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)


バグフィックス (詳細は、bugzilla/バグジラ[英語]を御覧ください。)

236891 - dmraid -r -E bus error
381511 - dmraid needs to generate UUIDs for lib device-mapper
427550 - dmraid segfaults on boot resulting in broken mirror



ここに在るパッケージはセキュリティの為、Red Hat, Inc. によって、GPG認証されています。
認証キー及び詳細は以下を御覧下さい。
https://www.redhat.com/security/team/key/#package

The Red Hat security contact is secalert@redhat.com. More contact details at http://www.redhat.com/security/team/contact/