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Bug Fix Advisory s390utilsのバグ修正アップデート

アップデートID:

RHBA-2008:0053-2

タイプ:Bug Fix Advisory
重大性:====
発行日:2008年2月6日
最終更新日:2008年2月6日
影響のある製品: Red Hat Enterprise Linux (v. 5 server)
OVAL: N/A

詳細

2つのバグを修正したs390utilsのアップデートパッケージが利用可能になりました。

s390utilsパッケージには、IBM S/390アーキテクチャ用のLinuxに関連したユーティリティが含まれています。

このアップデートパッケージには、次の2つの修正が含まれています。

* IBM S/390のディスクパーティションユーティリティであるfdasdが、LVMパーティションタイプに対応していませんでした。LVMボリュームを使用して新規インストールを行うと、fdasdでは、それらのボリュームが未知のパーティションタイプとして表示されました。この問題は、正しくLVMパーティションとして表示されるように修正されました。

* ルート(/)ディレクトリと/usrディレクトリが別々のパーティションにマウントされると、rc.sysinitで呼び出されたzfcpconf.shスクリプトが失敗しました。これは、zfcpconf.shが呼び出される前にはマウントされない/usrパーティションに存在する「tr」コマンドがzfcpconf.shによって呼び出されていたためです。この問題が修正され、zfcpconf.shは「tr」の代わりに、/binにある「sed」コマンドを使用するようになりました。

s390utilsのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。


解決法


このアップデートを適用する前に、ご使用のシステムに関係するリリース済みのエラータ/Errataがすべて適用されていることを確認してください。

このアップデートは、Red Hat Networkを通じて入手できます。


アップデートパッケージ

Red Hat Enterprise Linux (v. 5 server)

SRPMS:
s390utils-1.5.3-10.1.el5_1.1.src.rpm     fb43f3d81153f3436605e89d6073b3a3
 
s390x:
s390utils-1.5.3-10.1.el5_1.1.s390x.rpm     8023358da50ccd3df120331f42df0592
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)


バグフィックス (詳細は、bugzilla/バグジラ[英語]を御覧ください。)

392421 - LTC36913-RHEL5 installer creates partitions that show up as 'unknown' in fdasd
426285 - LTC38361-zfcpconf.sh fails in rc.sysinit if / partition and /usr partition are separated.


キーワード


fdasd, LVM, zfcpconf


ここに在るパッケージはセキュリティの為、Red Hat, Inc. によって、GPG認証されています。
認証キー及び詳細は以下を御覧下さい。
https://www.redhat.com/security/team/key/#package

The Red Hat security contact is secalert@redhat.com. More contact details at http://www.redhat.com/security/team/contact/