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mbenchのバグ修正アップデート

アドバイスID: RHBA-2006:0273-2
最終更新日: 2006-05-08
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

メモリ容量の大きなシステムに関係するバグを修正したlmbenchのアップデートパッケージが利用可能になりました。

lmbenchは、オペレーティングシステムとハードウェアシステムの基本的なメトリクスを測定するための一連のマクロベンチマークです。それらのベンチマークは、一般に帯域幅、遅延、および「その他」の3つのクラスに分類されます。

2 GBを超えるRAMを搭載したマシン上で、テスト開始時にlat_mem_rdのセグメンテーションフォールトを引き起こす可能性のあるバグが修正されました。

ユーザは、この問題を解決するlmbenchの上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)

SRPMS:
lmbench-2.0.4-2.EL4.src.rpm     08a5478c0b2e226212cb947cb79cc816
 
IA-32:
lmbench-2.0.4-2.EL4.i386.rpm     c9800a85fc58c6e6949e5f0585510771
 
IA-64:
lmbench-2.0.4-2.EL4.ia64.rpm     594e9573008a579f41339824bb01e5e3
 
PPC:
lmbench-2.0.4-2.EL4.ppc.rpm     381b3fb1199bdde85f7f4badda5e56e8
lmbench-2.0.4-2.EL4.ppc64.rpm     07a4b4f22be4fb82e9f2caf5f11137ca
 
s390:
lmbench-2.0.4-2.EL4.s390.rpm     72e5b64a0ffdac088e4a1c39989ec1ee
 
s390x:
lmbench-2.0.4-2.EL4.s390x.rpm     a2f5bda2e662d3649cc85a88fb9cf08f
 
x86_64:
lmbench-2.0.4-2.EL4.x86_64.rpm     c5424ad88c8d66d3591c7d1f576809ef
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。

バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

178887 - MEMORY2 test segfaults



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。