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kshのバグ修正アップデート

アドバイスID: RHBA-2006:0219-5
最終更新日: 2006-04-12
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux Extras (v. 4)

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

さまざまなバグに対処したkshのアップデートパッケージが利用可能になりました。

kshシェルは、対話式とシェルスクリプトの両方の使用を目的としたコマンドインタプリタです。kshのコマンド言語は、shシェル言語のスーパーセットです。pdkshパッケージには、Kornシェル(ksh)のクローンであるPD-kshが含まれています。

kshシェルの以前のバージョンでは、特定のディレクトリレイアウトを使用したときに無限ループが発生する場合がありました。このアップデートでは、その問題を回避するための修正が加えられます。

kshシェルの以前のバージョンでは、特定のディレクトリレイアウトを使用したときに無限ループが発生する場合がありました。このアップデートでは、その問題を回避するための修正が加えられています。

また、このアップデートでは、「uname -i」コマンドの出力が修正されています。

kshのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux Extras (v. 4)

SRPMS:
ksh-20050202-0.4E.2.src.rpm     c45e92522b1040e441a7cfda20233dd3
ksh-20050202-0.4E.2.src.rpm     c45e92522b1040e441a7cfda20233dd3
ksh-20050202-0.4E.2.src.rpm     c45e92522b1040e441a7cfda20233dd3
ksh-20050202-0.4E.2.src.rpm     c45e92522b1040e441a7cfda20233dd3
 
IA-32:
ksh-20050202-0.4E.2.i386.rpm     b46975543a9b4378713c2a2a31896c0b
ksh-20050202-0.4E.2.i386.rpm     b46975543a9b4378713c2a2a31896c0b
ksh-20050202-0.4E.2.i386.rpm     b46975543a9b4378713c2a2a31896c0b
ksh-20050202-0.4E.2.i386.rpm     b46975543a9b4378713c2a2a31896c0b
 
IA-64:
ksh-20050202-0.4E.2.ia64.rpm     cc4aa25d1f1574ce2a39b6e1f173ec77
ksh-20050202-0.4E.2.ia64.rpm     cc4aa25d1f1574ce2a39b6e1f173ec77
ksh-20050202-0.4E.2.ia64.rpm     cc4aa25d1f1574ce2a39b6e1f173ec77
 
PPC:
ksh-20050202-0.4E.2.ppc.rpm     5dc2cf4ce5aa44cc69d87b9e2a65e8c8
 
s390:
ksh-20050202-0.4E.2.s390.rpm     b3f331f60807d27f8bf4c44c4a67424c
 
s390x:
ksh-20050202-0.4E.2.s390x.rpm     18af78b31f71e5520301949aef000506
 
x86_64:
ksh-20050202-0.4E.2.x86_64.rpm     8b4d1e85cd2ab33b704bc0f52c5c81d3
ksh-20050202-0.4E.2.x86_64.rpm     8b4d1e85cd2ab33b704bc0f52c5c81d3
ksh-20050202-0.4E.2.x86_64.rpm     8b4d1e85cd2ab33b704bc0f52c5c81d3
ksh-20050202-0.4E.2.x86_64.rpm     8b4d1e85cd2ab33b704bc0f52c5c81d3
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。

バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

179576 - Running up2date with pdksh installed removes pdksh and installs ksh

キーワード:

ksh, pdksh

ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。