Skip to content

サポート   >  セキュリティー&アップデート/ERRATA

hwdataのバグ修正アップデート

アドバイスID: RHBA-2006:0068-12
最終更新日: 2006-03-07
影響のあるプロダクト: Red Hat Desktop (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 4)

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

PCIの説明テーブルをアップデートし、Intelビデオドライバのアップデートされたマッピングを含んだhwdataのアップデートパッケージが利用可能になりました。

hwdataパッケージには、さまざまなハードウェアの識別および構成データ(pci.idsデータベース、Xorgカード、MonitorsDbデータベースなど)が含まれています。

この新しいパッケージでは、数値のIDをlspciとlsusbによって使用される記述名に対応させるpci.idsおよびusb.idsデータベースがアップデートされています。また、Intel 915統合グラフィックスのアップデートされたPCIマッピングが含まれ、Intel 945およびATI ES1000統合グラフィックスのサポートが追加されています。さらに、QLA 2322およびQLA2342ファイバチャネル拡張カードを搭載したシステムの正しい機能を妨げるアップグレードリストの誤植が修正されています。また、特に必要な場合にのみ装荷されるように、EDACメモリ補正モジュールがホットプラグのブラックリストに追加されています。

hwdataのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Desktop (v. 4)

SRPMS:
hwdata-0.146.18.EL-1.src.rpm     4780bdd00443957d8693a900242ff89c
 
IA-32:
hwdata-0.146.18.EL-1.noarch.rpm     5b1e1bd0889c1065fb9a9e6b0daedc30
 
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)

SRPMS:
hwdata-0.146.18.EL-1.src.rpm     4780bdd00443957d8693a900242ff89c
 
IA-32:
hwdata-0.146.18.EL-1.noarch.rpm     5b1e1bd0889c1065fb9a9e6b0daedc30
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 4)

SRPMS:
hwdata-0.146.18.EL-1.src.rpm     4780bdd00443957d8693a900242ff89c
 
IA-32:
hwdata-0.146.18.EL-1.noarch.rpm     5b1e1bd0889c1065fb9a9e6b0daedc30
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 4)

SRPMS:
hwdata-0.146.18.EL-1.src.rpm     4780bdd00443957d8693a900242ff89c
 
IA-32:
hwdata-0.146.18.EL-1.noarch.rpm     5b1e1bd0889c1065fb9a9e6b0daedc30
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。

バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

169783 - RHEL 4 U2 x86_64 initrd-xxx.img doesn't have the driver for QLA2342 when installed the OS on it
183232 - Problems with EDAC module during first boot

キーワード:

915, 945, pci.ids

ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。