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autofsのバグ修正アップデート

アドバイスID: RHBA-2006:0057-8
最終更新日: 2006-03-07
影響のあるプロダクト: Red Hat Desktop (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 4)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 4)

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

さまざまなバグを修正したautofsのアップデートパッケージが利用可能になりました。

autofsパッケージは、automountデーモンの動作を制御します。automountデーモンは自動的にファイルシステムをマウントし、一定期間使用されなければファイルシステムをアンマウントします。ファイルシステムには、ネットワークファイルシステム、CD-ROM、フロッピーディスク、その他のメディアが含まれます。

このアップデートパッケージは、次の問題に対処しています。

ゴースト化されたypワイルドカードマップをautofsが正しく再マウントできなくなるバグが修正されました。

過剰なエラーメッセージを防止するため、ldapオブジェクトクラスのエラーメッセージについて、ロギングのプライオリティが引き下げられました。

ファイルマップに別のキーと同じ文字で始まるキーが含まれ、マップが最近更新されていた場合にautofsが誤ったディレクトリをマウントするというバグが修正されました。

ldapを使用しているときにユーザが代替のマスターマップを指定できるようにする機能が追加されました。

autofsのすべてのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Desktop (v. 4)

SRPMS:
autofs-4.1.3-169.src.rpm     8fefdd5fc2ed8ec56b13aa7bb2140820
 
IA-32:
autofs-4.1.3-169.i386.rpm     e50166a4fd4aa4625bad1d533e078233
 
x86_64:
autofs-4.1.3-169.x86_64.rpm     9282a3dfb3a30969eea644c139fe7ece
 
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 4)

SRPMS:
autofs-4.1.3-169.src.rpm     8fefdd5fc2ed8ec56b13aa7bb2140820
 
IA-32:
autofs-4.1.3-169.i386.rpm     e50166a4fd4aa4625bad1d533e078233
 
IA-64:
autofs-4.1.3-169.ia64.rpm     8a75b4451d90f62a582aa2dc3341cf61
 
PPC:
autofs-4.1.3-169.ppc.rpm     cef11e0b3f09de9e7eff7ca1bde9e85e
 
s390:
autofs-4.1.3-169.s390.rpm     974109d1f26f81f35990507541849929
 
s390x:
autofs-4.1.3-169.s390x.rpm     e94825179f455051f3e3caf6dc1baab9
 
x86_64:
autofs-4.1.3-169.x86_64.rpm     9282a3dfb3a30969eea644c139fe7ece
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 4)

SRPMS:
autofs-4.1.3-169.src.rpm     8fefdd5fc2ed8ec56b13aa7bb2140820
 
IA-32:
autofs-4.1.3-169.i386.rpm     e50166a4fd4aa4625bad1d533e078233
 
IA-64:
autofs-4.1.3-169.ia64.rpm     8a75b4451d90f62a582aa2dc3341cf61
 
x86_64:
autofs-4.1.3-169.x86_64.rpm     9282a3dfb3a30969eea644c139fe7ece
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 4)

SRPMS:
autofs-4.1.3-169.src.rpm     8fefdd5fc2ed8ec56b13aa7bb2140820
 
IA-32:
autofs-4.1.3-169.i386.rpm     e50166a4fd4aa4625bad1d533e078233
 
IA-64:
autofs-4.1.3-169.ia64.rpm     8a75b4451d90f62a582aa2dc3341cf61
 
x86_64:
autofs-4.1.3-169.x86_64.rpm     9282a3dfb3a30969eea644c139fe7ece
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。

バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

170414 - autofs-4.1.3-reentrant-syslog.patch does not compile with other compilers
173829 - ghosted wildcard mounts from NIS maps fail to remount properly after timeout



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。