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ia32elのバグ修正アップデート

アドバイスID: RHBA-2005:759-3
最終更新日: 2005-10-05
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux Extras (v. 4)

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

エミュレータのいくつかのバグを修正したia32elのアップデートパッケージが利用可能になりました。

ia32elパッケージには、IA-32 Execution Layerプラットフォームが含まれます。これを利用すると、Itanium上でIA-32バイナリをエミュレートできます。

このパッケージでは、エミュレータで見つかった次のバグが修正されています。
- #!スクリプトがオープンできない場合の処理コード
- スタック縮小処理を必要とするスタックページで信号フレームが作成される場合の信号処理フレームの作成
- mutexのロック解除動作

ia32elのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux Extras (v. 4)

SRPMS:
ia32el-1.2-5.src.rpm
File outdated by:  RHBA-2006:0131
    cf6c177fad8e72d32b19dc7ab35eebb8
ia32el-1.2-5.src.rpm
File outdated by:  RHBA-2006:0131
    cf6c177fad8e72d32b19dc7ab35eebb8
ia32el-1.2-5.src.rpm
File outdated by:  RHBA-2006:0131
    cf6c177fad8e72d32b19dc7ab35eebb8
 
IA-64:
ia32el-1.2-5.ia64.rpm
File outdated by:  RHBA-2006:0131
    3e1fa804366cf457a3df38e7d2dc4f32
ia32el-1.2-5.ia64.rpm
File outdated by:  RHBA-2006:0131
    3e1fa804366cf457a3df38e7d2dc4f32
ia32el-1.2-5.ia64.rpm
File outdated by:  RHBA-2006:0131
    3e1fa804366cf457a3df38e7d2dc4f32
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。

キーワード:

i386, ia32el, ia64

ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。