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iprutilsのバグ修正アップデート

アドバイスID: RHBA-2005:426-4
最終更新日: 2005-09-28
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

iprupdateのさまざまな問題を修正したiprutilsのアップデートパッケージが利用可能になりました。

iprutilsパッケージは、ipr SCSIストレージデバイスドライバによってサポートされるSCSIデバイスを管理および設定するためのユーティリティスイートを提供します。

このアップデートパッケージでは、次のようなバグが修正されています。

- iprupdateレポートの障害
- iprupdateファームウェアアップデートの障害

iprutilsのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)

SRPMS:
iprutils-1.0.11-1.src.rpm     9596758b0e697657d7d2a0a49c3154d3
 
PPC:
iprutils-1.0.11-1.ppc.rpm     10100bd3a926abdaab06c63372ab51a4
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。