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shadow-utilsのアップデートパッケージ
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バグフィックス・アドバイス |
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概要:
useraddでのロックを修正したshadow-utilsのアップデートパッケージが利用可能になりました。
shadow-utilsパッケージは、UNIXパスワードファイルをシャドウパスワードのフォーマットに変換するために必要なプログラム、およびユーザとグループのアカウントを管理するためのプログラムを含んでいます。pwconvコマンドは、パスワードをシャドウパスワードのフォーマットに変換します。pwunconvコマンドは、シャドウパスワードへの変換を元に戻し、npasswdファイル(標準のUNIXパスワードファイル)を生成します。pwckコマンドは、パスワードファイルとシャドウファイルの整合性をチェックします。lastlogコマンドは、すべてのユーザの最後のログイン時間をプリントアウトします。useradd、userdel、および usermodコマンドは、ユーザアカウントの管理で使用されます。groupadd、groupdelおよびgroupmodコマンドは、グループアカウントの管理で使用されます。
useraddコマンドは、終了時にユーザおよびグループのデータベースファイルを正しくロック解除しませんでした。この問題は修正されました。
shadow-utilsのすべてのユーザは、この問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。
アップデート・パッケージ:
解決法:
このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:
rpm -Fvh [filename]
[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。
up2date
このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。
バグジラ:
(詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)
126709 - [PATCH]passwd.lock and group.lock file is never removed after using the command useradd
ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html
各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。
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