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psacctのアップデートパッケージ

アドバイスID: RHBA-2004:497-08
最終更新日: 2004-12-20
影響のあるプロダクト: Red Hat Desktop (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3)
CVEs (cve.mitre.org):

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

さまざまなバグを修正したpsacctのアップデートパッケージが利用可能になりました。

psacctパッケージは、プロセス活動を監視するユーティリティ(ac、lastcomm、 accton、およびsaなど)を含んでいます。acコマンドは、ユーザがログオンしている時間について統計情報を表示します。lastcommコマンドは、前に実行されたコマンドに関する情報を表示します。acctonコマンドは、プロセスアカウンティングをオンまたはオフにします。saコマンドは、前に実行されたコマンドに関する情報を要約します。

前のバージョンのpsacctパッケージに含まれていたlastcommコマンドのバージョンでは、ユーザのログイン端末が正しく表示されませんでした。このアップデートパッケージでは、この問題が修正されました。

また、このバージョンでは、Itaniumプラットフォーム上で一部の日付と時刻が正しくレポートされないというacおよびsaコマンドの問題も修正されています。

psacctのすべてのユーザは、これらの問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Desktop (v. 3)

SRPMS:
psacct-6.3.2-28.rhel3.src.rpm     6440515df0f1bbce59cc28959352dfd9
 
IA-32:
psacct-6.3.2-28.rhel3.i386.rpm     a54a3f4ff39fd537ba9852ffc8828ed2
 
x86_64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.x86_64.rpm     3370dc331bd312fbd053c42412fb718f
 
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)

SRPMS:
psacct-6.3.2-28.rhel3.src.rpm     6440515df0f1bbce59cc28959352dfd9
 
IA-32:
psacct-6.3.2-28.rhel3.i386.rpm     a54a3f4ff39fd537ba9852ffc8828ed2
 
IA-64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.ia64.rpm     bfc67bc8290ee87aacbb3096d89cc7d7
 
PPC:
psacct-6.3.2-28.rhel3.ppc.rpm     a71e1fd3874c7762d5701d79af45b45d
 
s390:
psacct-6.3.2-28.rhel3.s390.rpm     12f74831d34b1e346a262e0e524dba93
 
s390x:
psacct-6.3.2-28.rhel3.s390x.rpm     994b18df71ea3b934569219b7854c7c8
 
x86_64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.x86_64.rpm     3370dc331bd312fbd053c42412fb718f
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)

SRPMS:
psacct-6.3.2-28.rhel3.src.rpm     6440515df0f1bbce59cc28959352dfd9
 
IA-32:
psacct-6.3.2-28.rhel3.i386.rpm     a54a3f4ff39fd537ba9852ffc8828ed2
 
IA-64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.ia64.rpm     bfc67bc8290ee87aacbb3096d89cc7d7
 
x86_64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.x86_64.rpm     3370dc331bd312fbd053c42412fb718f
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3)

SRPMS:
psacct-6.3.2-28.rhel3.src.rpm     6440515df0f1bbce59cc28959352dfd9
 
IA-32:
psacct-6.3.2-28.rhel3.i386.rpm     a54a3f4ff39fd537ba9852ffc8828ed2
 
IA-64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.ia64.rpm     bfc67bc8290ee87aacbb3096d89cc7d7
 
x86_64:
psacct-6.3.2-28.rhel3.x86_64.rpm     3370dc331bd312fbd053c42412fb718f
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

130078 - RHEL3 U4: process accounting doesn't show tty
89959 - "sa" shows wrong cpu time for killed processes




ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。