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psacctのアップデートパッケージ

アドバイスID: RHBA-2004:496-06
最終更新日: 2004-12-13
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 2.1)
Red Hat Linux Advanced Workstation 2.1 for the Itanium Processor
CVEs (cve.mitre.org):

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

lascommのレポートを改良したpsacctのアップデートパッケージが利用可能になりました。

psacctパッケージは、プロセス活動を監視するユーティリティ(ac、lastcomm、 accton、およびsaなど)を含んでいます。acコマンドは、ユーザがログオンしている時間について統計情報を表示します。lastcommコマンドは、前に実行されたコマンドに関する情報を表示します。acctonコマンドは、プロセスアカウンティングをオンまたはオフにします。saコマンドは、前に実行されたコマンドに関する情報を要約します。

前のバージョンのpsacctパッケージに含まれていたlastcommコマンドのバージョンでは、ユーザのログイン端末が正しく表示されませんでした。このアップデートパッケージでは、この問題が修正されました。

psacctのすべてのユーザは、この問題を解決する上記アップデートパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)

SRPMS:
psacct-6.3.2-12.21as.src.rpm     cf571a712cfc67caeea1b674376662ab
 
IA-32:
psacct-6.3.2-12.21as.i386.rpm     5e5f69cc4c8d0a74dd46f681166b8036
 
IA-64:
psacct-6.3.2-12.21as.ia64.rpm     4cab528d7e473e7751b1d641510ce041
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)

SRPMS:
psacct-6.3.2-12.21as.src.rpm     cf571a712cfc67caeea1b674376662ab
 
IA-32:
psacct-6.3.2-12.21as.i386.rpm     5e5f69cc4c8d0a74dd46f681166b8036
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 2.1)

SRPMS:
psacct-6.3.2-12.21as.src.rpm     cf571a712cfc67caeea1b674376662ab
 
IA-32:
psacct-6.3.2-12.21as.i386.rpm     5e5f69cc4c8d0a74dd46f681166b8036
 
Red Hat Linux Advanced Workstation 2.1 for the Itanium Processor

SRPMS:
psacct-6.3.2-12.21as.src.rpm     cf571a712cfc67caeea1b674376662ab
 
IA-64:
psacct-6.3.2-12.21as.ia64.rpm     4cab528d7e473e7751b1d641510ce041
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

130077 - RHEL2.1 U6: process accounting doesn't show tty




ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。