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redhat-config-dateのアップデートパッケージ

アドバイスID: RHBA-2004:435-03
最終更新日: 2004-12-20
影響のあるプロダクト: Red Hat Desktop (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3)
CVEs (cve.mitre.org):

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

すべてのユーザが/etc/localtimeを読めるようにするredhat-config-dateのアップデートパッケージがRed Hat Enterprise Linux 3で利用可能になりました。

redhat-config-dateパッケージは、システム日付および時刻の変更、システムタイムゾーンの設定、およびシステムの時刻をNTPタイムサーバと同期化するNTP デーモンのセットアップのためのグラフィカルインターフェースを含んでいます。

制限されたumaskのユーザがredhat-config-dateを呼び出すと、プログラムは、通常のユーザにローカルタイムゾーン情報の決定を許可しない制限されたパーミッションで/etc/localtime(および/var/spool/postfix/etc/localtime)を作成することがありました。

この問題が影響するのは、標準でないumaskのユーザだけです。しかし、redhat-config-sambaのユーザは、このバグを修正するバックポートパッチを含んだ本エラータのパッケージにアップグレードしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Desktop (v. 3)

SRPMS:
redhat-config-date-1.5.22-3.src.rpm     2c418d838d8402b3d81e8e973e0568b6
 
IA-32:
redhat-config-date-1.5.22-3.noarch.rpm     78605e5fd469bedfc2e699810e8dc83c
 
Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)

SRPMS:
redhat-config-date-1.5.22-3.src.rpm     2c418d838d8402b3d81e8e973e0568b6
 
IA-32:
redhat-config-date-1.5.22-3.noarch.rpm     78605e5fd469bedfc2e699810e8dc83c
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)

SRPMS:
redhat-config-date-1.5.22-3.src.rpm     2c418d838d8402b3d81e8e973e0568b6
 
IA-32:
redhat-config-date-1.5.22-3.noarch.rpm     78605e5fd469bedfc2e699810e8dc83c
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3)

SRPMS:
redhat-config-date-1.5.22-3.src.rpm     2c418d838d8402b3d81e8e973e0568b6
 
IA-32:
redhat-config-date-1.5.22-3.noarch.rpm     78605e5fd469bedfc2e699810e8dc83c
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

129876 - incorrect permissions set on /etc/localtime


キーワード:

redhat-config-samba



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。