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s390、zSeries用compat-libstdc++のアップデート パッケージが利用可能
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バグフィックス・アドバイス |
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概要:
s390システムおよびzSeriesシステム用compat-libstdc++のアップデート パッケージが利用可能になりました。
libstdc++パッケージには、ISO 14882標準C++ライブラリを実装する継続プロジェクトであるGNU標準C++ライブラリv3のスナップショットが含まれています。
G++ 2.95.xでビルドされたs390アプリケーションおよびzSeriesアプリケーションの一部は、libgcc.aのシンボル__udiv_w_sdivをエクスポートするlibstdc++に依存しています。このシンボルはlibstdcc++ ABIの一部ではありませんが、実装がたまたまこのシンボルを使用していたのでエクスポートされました。Red Hat Enterprise Linux 3のcompat-libstdc++ビルドではこのシンボルは必要なく、したがってエクスポートされませんでした。このエラータでは上記シンボルをlibstdc++から強制的にエクスポートしてバイナリ互換性を確保しています。
GNU標準C++ライブラリのユーザーは、この問題を解決した上記パッケージにアップグレードしてください。
アップデート・パッケージ:
| Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3) |
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| SRPMS: |
| compat-gcc-295-7.2-2.95.3.78.src.rpm |
62eb9bbab2dec0a347c70809697e4e5f |
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| s390: |
| compat-libstdc++-7.2-2.95.3.78.s390.rpm |
6b89326d0d2bd743cb4fcd7b1bfa4793 |
| compat-libstdc++-7.2-2.95.3.78.s390.rpm |
6b89326d0d2bd743cb4fcd7b1bfa4793 |
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| s390x: |
| compat-libstdc++-7.2-2.95.3.78.s390x.rpm |
b9df0084b96ef0d2eddca5530d34a4cf |
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(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)
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解決法:
このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:
rpm -Fvh [filename]
[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。
up2date
このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。
バグジラ:
(詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)
109061 - LTC5248-Missing symbol in compat-libstdc++ library, needed for DB2
キーワード:
compat-libstdc++, __udiv_w_sdiv
ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html
各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename
各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename
注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。
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