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RIPv1プロトコルを修正したquaggaのアップデート パッケージ

アドバイスID: RHBA-2003:349-06
最終更新日: 2004-01-16
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)
CVEs (cve.mitre.org):

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

ルーティング情報プロトコルのバージョン1(RIPv1)サポートの修正を含んだquaggaのアップデート パッケージが利用可能になりました。

quaggaはBGP4、BGP4+、OSPFv2、OSPFv3、RIPv1、RIPv2などのプロトコルをサポートしたルーティング サーバおよびルート リフレクタです。

quagga-0.96.2におけるRIPv1プロトコルのサポートは正常に動作せず、RIPがこのプロトコル インタフェース上で利用可能になっていても受信RIPパケットが処理されませんでした。

quaggaのユーザーは、この問題を修正したパッチ(quaggaの最新のリリースも含まれています)を含む上記エラータ パッケージにアップグレードすることをお勧めします。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)

SRPMS:
quagga-0.96.2-10.3E.src.rpm     4b9562d8577462776c4d134ba2e3d5d6
 
i386:
quagga-0.96.2-10.3E.i386.rpm     f0baa7fab717117670e13ffc8370d076
 
ia64:
quagga-0.96.2-10.3E.ia64.rpm     c16965c9c01b2947c6d2f41eb487dccd
 
ppc:
quagga-0.96.2-10.3E.ppc.rpm     068d07aa73e216aedfa0318eaaa78e04
 
s390:
quagga-0.96.2-10.3E.s390.rpm     d4c93b344ef390e8fb22120b965dfbc9
 
s390x:
quagga-0.96.2-10.3E.s390x.rpm     2b66a759ab8f947070c9e8e1884ba217
 
x86_64:
quagga-0.96.2-10.3E.x86_64.rpm     65755d1664f3fadab7bbb9ee5f619d73
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)

SRPMS:
quagga-0.96.2-10.3E.src.rpm     4b9562d8577462776c4d134ba2e3d5d6
 
i386:
quagga-0.96.2-10.3E.i386.rpm     f0baa7fab717117670e13ffc8370d076
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

107282 - bug report from quagga devel regarding rip not yet in our package
109049 - Interface not enabled for RIP




ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。