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IA64システム上のsegfaultを修正したkinput2のアップデート パッケージ

アドバイスID: RHBA-2003:304-04
最終更新日: 2004-01-16
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3)
CVEs (cve.mitre.org):

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

IA64システム上のsegfaultを解決したRed Hat Enterprise Linux 3用のkinput2のアップデート パッケージが利用可能になりました。

kinput2はX11ベースのアプリケーションで日本語文字の入力をするための入力方式サーバです。

IA64システムではkinput2がFreeWnn Kana-Kanji変換サーバに接続する際にsegfaultを発生する可能性があります。

日本語文字を入力する機能を必要とするユーザーはこの問題を解決した上記パッケージをインストールしてください。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 3)

SRPMS:
kinput2-v3.1-12.EL.src.rpm     561d2ce0ce3d89ec4ec6f80aa2c7d89d
 
i386:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.i386.rpm     5ffe69386e39732e54023065ccfb4de2
 
ia64:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.ia64.rpm     0623dae2f44a31a8b949e1887429d226
 
ppc:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.ppc.rpm     5f970c7f3be761550c829abacbe6d2a2
 
s390:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.s390.rpm     703b95db2cd94925332ac3a0222c7247
 
s390x:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.s390x.rpm     bbbc91f47fb29a0f6d576195855c4dad
 
x86_64:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.x86_64.rpm     fc391835fbede2c7f2f9b8dc512b2797
 
Red Hat Enterprise Linux ES (v. 3)

SRPMS:
kinput2-v3.1-12.EL.src.rpm     561d2ce0ce3d89ec4ec6f80aa2c7d89d
 
i386:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.i386.rpm     5ffe69386e39732e54023065ccfb4de2
 
Red Hat Enterprise Linux WS (v. 3)

SRPMS:
kinput2-v3.1-12.EL.src.rpm     561d2ce0ce3d89ec4ec6f80aa2c7d89d
 
i386:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.i386.rpm     5ffe69386e39732e54023065ccfb4de2
 
ia64:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.ia64.rpm     0623dae2f44a31a8b949e1887429d226
 
x86_64:
kinput2-canna-wnn6-v3.1-12.EL.x86_64.rpm     fc391835fbede2c7f2f9b8dc512b2797
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

106048 - Japanese characters cannot be input using Wnn




ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。