Skip to content

サポート   >  セキュリティー&アップデート/ERRATA
 

最新のphpエラータと動作するpiranha-guiの修正

アドバイスID: RHBA-2003:178-13
最終更新日: 2003-12-19
影響のあるプロダクト: Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)
CVEs (cve.mitre.org):

バグフィックス   バグフィックス・アドバイス

概要:

piranha-guiが修正され、最近のphpエラータ(デフォルトではphpのshort open tagを受け付けないもの)と共に機能するようになりました。

Piranha-guiは、Piranhaロードバランシング・サーバー用のWebベースの設定ツールです。これはPHPという、Webアプリケーション用に設計されているサーバー・サイドスクリプト言語で記述されています。PHPコードは特別なタグを用いてHTMLの中に埋め込まれています。このエラータは、より移植性に優れたスタイルの埋め込みタグを使用するようにpiranha-guiコードを変更します。

PHPコードの埋め込みに用いられるタグには4種類のセットがありますが、その中で完全に移植可能なのは2種類だけです。従来のpiranha-guiでは移植性の劣るphpのshort open tagを用いていましたが、これは最新のphpエラータではデフォルトで無効になります。このエラータでは、これらのshort open tagは好ましいXHTMLスタイルのタグに変換されました。

アップデート・パッケージ:

Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)

SRPMS:
piranha-0.7.0-5.src.rpm     6dc8d4dd802aac102022de8302d4808d
 
i386:
piranha-0.7.0-5.i386.rpm     e70e06ce3aa5c61a727509ba2174ee51
 
ia64:
piranha-0.7.0-5.ia64.rpm     338213d2dbe66a88a3cef4561ccb8804
 
(The unlinked packages above are only available from the Red Hat Network)

解決法:

このアップデートを適用する前に、システムに関連するリリース済の errata が適用済であることをご確認ください。
それぞれのアーキテクチャで全てのRPMをアップデートするには、以下のコマンドを実行してください:

rpm -Fvh [filename]

[filename] は、アップデートしたいRPMのファイル名です。現在インストールされているパッケージのみ、アップグレードされます。現在いるディレクトリにインストールしたいRPM *しか* 無い場合には、 ワイルドカード (*.rpm) も使うことができます。
このアップデートは、Red Hat Network 経由でも行なえます。アップデートを適用する非常に簡便な方法です。Red hat Network をご利用になるには、以下のコマンドで、アップデートエージェントを起動してください。

up2date

このコマンドで、システムに適切なRPMをアップグレードする対話形式のプロセスを起動します。


バグジラ:  (詳細は、こちらbugzilla[英語]を御覧ください。)

75912 - piranha-gui short tags break with errata php

参照:

http://www.php.net/


キーワード:

php, piranha, piranha-gui



ここに在るパッケージはセキュリティの為、 Red Hat, Inc. によって、 GPG 認証されています。キーは以下から利用可能になっています:
http://www.redhat.com/about/contact.html

各パッケージを確認するには次のコマンドをご利用ください: rpm --checksig filename

各パッケージが壊れていないか、もしくは改ざんされていないかを確認するには、以下のコマンドで MD5 チェックサムをお調べください: rpm --checksig --nogpg filename

注意: GnuPG キーをチェックするためには、RPM 3.0 以上が必要です。