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SELinuxの導入

Red Hat Enterprise Linux v.4の最も重要な特徴の1つが、ユーザやプロセスがシステム上で何にアクセスでき何を実行できるかについての細かい制御を実現する、強力な、カーネルレベルのセキュリティレイヤ、SELinux(Security Enhanced Linux)です。
Red Hat Enterprise LinuxシステムではデフォルトでSELinuxが有効化されており、Red Hatがtargetedポリシーと呼んでいる一連の必須アクセス制御が強制されます。これらのアクセス制御によって、その対象となるネットワークサービスのセキュリティが大幅に強化されますが、旧バージョンのRed Hat Enterprise Linuxで稼働していたサードパーティ製のアプリケーションやスクリプトの動作に影響を与える可能性があります。

しかし、Red HatがSELinux設定サービスをご提供しています。
これは、お客様の環境に応じたSELinuxの検討、導入、および完全な設定を行うためのサービスです。さらにRed Hatのコンサルタントは、保護されていないサービスの探索、適切なセキュリティニーズの判定、カスタムポリシーの設計と実装、およびサービスの効果的な管理を可能にするための新しいポリシーの文書化も行うことができます。こうして、強力無比なシステムセキュリティが、Red Hat Enterprise Linux v.4によってサーバの性能およびスケーラビリティと結び付くことになります。

得られる成果

迅速な設定

Red Hatのコンサルタントは、これまでに大小様々な組織でこのサービスを実施しています。

カスタムポリシーの作成

保護されていないサービスについてポリシーの記述とコンパイルを行い、最大限のセキュリティと性能を確保します。

完全な最適化

Red Hatプロフェッショナルサービスは、Red Hat Enterprise Linux 4とSELinuxがお客様固有の環境に合わせて完全に最適化されていることを保証します。

知識情報の移転

サービス契約満了時に、Red Hatのコンサルタントから包括的な情報の移転が行われます。また、コンサルタントはサービスの新しいポリシーを文書化し、他の人がそのサービスを効果的に管理できるようにします。

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