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Red Hat Enterprise Linux 5

Desktop製品の比較

Red Hat Enterprise Linux Desktopクライアント製品は、システム単位の年間ベーシックサブスクリプションで提供されます。

すべてのRed Hat Enterprise Linux Desktopサブスクリプションには、大規模なクライアント導入を大幅に簡素化できる、3つのRed Hat Networkモジュール(アップデート、マネージメント、プロビジョニング)が含まれます。

Red Hat Enterprise Linux Desktopベーシック及びMulti OSオプションは、25ユーザ単位の販売となります。

Red Hat Enterprise Linux Desktop Workstationオプション スタンダード及びRed Hat Enterprise Linux Desktop Multi OS+Workstationオプション スタンダードは、1ユーザ単位の販売です。

一般的な用途

Red Hat Enterprise Linux Desktop

デスクトップシステムとノートPCシステムに適した、汎用クライアントソリューションです。OpenOffice、Firefoxブラウザ、Evolution電子メールクライアントといった、包括的な個人用の生産性アプリケーションスイートが提供されます。

Red Hat Enterprise Linux Desktop with Multi-OS オプション

複数のゲストオペレーティング環境をホスティングできる仮想化機能を提供します。

Red Hat Enterprise Linux Desktop with Workstation オプション

サブスクリプションの種類

ベーシックサポート(25ユーザー以上)

  • Webベースのサポート[2]
  • 2営業日対応
  • 件数は無制限
  • Red Hat Network アップデート[4]

比較表

製品機能(基本)
  • ISO(OS、ソース、およびマニュアルのISOイメージ)をダウンロード
  • オープンソース保証プログラムの適用
  • Red Hat Networkのアップデート、マネージメント、およびプロビジョニングの各モジュールを含む
  • 製品のアップデートとアップグレード
  • 32ビットおよび64ビットX86システムをサポート
  • デスクトップおよびパーソナル向けアプリケーションをフル装備
  • 主要なISVアプリケーションによるサポート
  • 主要なOEMハードウェアでの認定
  • インストールおよびマニュアルのメディア(但、別途費用)
  • ※本製品には、インストールおよびマニュアルのメディア(CD/DVD)は、含まれません。サブスクリプション番号のみの提供です。
    メディア(CD/DVD)は、別途1本につき3,000円掛かります。
製品機能(オプション)
オプション 無し Multi OS Workstation Workstation with Multi OS
サポートされる最大CPUソケット数[3] 1 1 2 2
サポートされる最大メモリ容量 4GB 4GB 無制限 無制限
仮想化のサポート × ◯ 但、4ゲストまで × ◯ 但、4ゲストまで
オープンソースアプリケーション(Apache、Samba、NFSなど) [2] × ×
Red Hat Enterprise Linux 開発用アプリケーション × ×
標準価格(税込み)
ベーシックサポート 288,750円
(25ユーザ)
420,000円
(25ユーザ)
--- ---
スタンダードサポート --- --- 38,640円
(1ユーザ)
45,150円
(1ユーザ)

ご注意事項

[1] 日本:月~金曜日(祝祭日を含まず)、午前9時~午後5時。含まれるサポートおよびサービスレベルの詳細については、 こちらをご覧ください。

[2] Red Hat Enterprise Linux Desktop製品は、シングルユーザシステムとして使用する場合のみサポートされます。

[3] CPUソケットとは、デスクトップシステム上の物理プロセッサ接続ポイントを指します。1つのソケットには、マルチコアプロセッサ(CPU)またはハイパースレッドプロセッサ(CPU)、あるいはその両方が取り付けられます。ソケット容量とは、デスクトップシステムに搭載可能なプロセッサの最大数であり、実際の搭載数ではないことに注意してください。したがって、サブスクリプションを変更することなく、プロセッサを追加してデスクトップシステムをアップグレードできる場合があります。

[4] Red Hat Networkのアップデートモジュールは、システムアップデートとエラータ、優先エラータの電子メール通知、依存性チェック、およびオプションの自動アップデートを管理するためのわかりやすいグラフィカルインタフェースへのアクセスを提供するサービスです。

Red Hat Enterprise Linuxの各製品は、同じコアカーネル、ライブラリ、およびユーティリティに基づいており、また同じメジャーパッケージセットを共有しています。ただし、Red Hat Enterprise Linux Desktopは、サーバ環境での使用が設計上想定されていないため、サーバアプリケーション及びデスクトップアプリケーションに関して、製品間で含まれるアプリケーションにの相違があります。

Red Hat Enterprise Linux Desktopに含まれていないパッケージには、amanda-server、arptables_jf、bind、caching-nameserver、dhcp、freeradius、inews、inn、krb5-server、netdump-server、openldap-servers、pxe、quagga、radvd、rarpd、redhat-config-bind、redhat-config-netboot、tftp-server、tux、vsftpd、およびypservなどがあります。