CitiStreetとPriceline.com、Red Hat/JBossソリューションで
パフォーマンス向上と節約を促進
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かつてないレベルの安定性、信頼性、および節約を実現
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米国報道発表資料抄訳
2006年10月30日、ラーレー(米ノースカロライナ州)―企業向けオープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat(NASDAQ:RHAT)は本日、CitiStreetとPriceline.comが、Red Hat/JBossソリューションの組み合わせによって高いパフォーマンスと節約を実現していることを発表しました。これらの企業は、パフォーマンス、コスト、安定性などの問題に悩まされることなくミッションクリティカルなアプリケーションとサービスを提供するために、プロプライエタリソフトウェアからRed Hatソリューションに切り替えました。
「Priceline.comとCitiStreetは、企業がオープンソースモデルとRed Hat/JBossソリューションの組み合わせによって、いかに利益を得られるかを示す好例です。」と、Red Hatのエンタープライズソリューション担当上級副社長であるTim Yeatonは述べています。「我々は信頼されたパートナーとして、両社におけるオープンソースの価値の実現とパフォーマンスの大幅な向上を支援できることを誇りに思います。」
Priceline.com
Priceline.comでは通常、1日あたり数百万回ものページアクセスと数千件もの予約が発生します。インターネットベースの有数の旅行サービスプロバイダとして、ダウンタイムと機能停止は許されません。同社は、最大限のパフォーマンスを発揮するサービスとアプリケーションを提供し、コスト節約を実現するために、プロプライエタリサーバソリューションからRed Hatとオープンソースソリューションへ移行しました。Priceline.comでは、Javaで開発を行う傾向があり、またオープンソースモデルに基づいてさらに大きな節約を実現できる見込みがあったため、JBossも評価しました。
現在、Priceline.comでは、相当な数のサーバがRed Hat Enterprise Linux、Red Hat Network Satellite Server、およびJBoss Application Server上で稼働し、TomcatおよびApache Webサーバを備えています。1日あたり数百万回ものページアクセスと数千件もの予約が発生するにもかかわらず、同社のアプリケーションの可用性は全体として99.97%を超えており、四半期ベースでは100%を記録することもあります。Red Hat Enterprise Linuxによって、Priceline.comでは、一部のプロプライエタリアプリケーションサーバに比べてセキュリティパッチを適用する必要性が減少しました。
JBossの実装のような一連の取り組みによって、Priceline.comのIT部門では、製品の複雑さと製品の単位容量が増大したにもかかわらず、このタイプのインフラストラクチャについて、関連するITの社内運用コストを均等に削減することに成功しています。Priceline.comは、将来的にXenのサポートと仮想化テクノロジの導入にきわめて大きな関心を寄せています。同社では、ハードウェアコストとTCOを削減するために、開発環境でXenのテストを行っています。
「Red Hat/JBossと連携すれば、オペレーティングシステムからアプリケーションレイヤまで、ソフトウェアスタックが包括的に提供されるため、コスト削減と可用時間の拡大を実現できます。トラブルシューティングに必要な時間、設定の複雑さ、それに契約とベンダの管理が軽減されます。」と、Priceline.comのCIOであるRon Rose氏は述べています。「Red HatとJBossは、いずれも当社が重視している優れた製品を持っていると考えています。両社が統合された今、これからの共同開発によって提供される利益が実に楽しみです。」
CitiStreet
CitiStreetは、最も経験豊かな最大規模のグローバル年金プロバイダの1つです。参加者数に関して、同社は業界第2位であり、企業、政府機関、多数の経営者や労働組合に所属する1100万人を超える参加者にサービスを提供しています。CitiStreetの管理している資産は、総額2000億ドルにのぼります。
CitiStreetは、顧客基盤が拡大し、またサービス対象のプラン参加者によるWeb利用が増大したことによって、Webアプリケーションの処理量の増大に直面していました。以前の(CベースのソリューションからEnterprise Javaへの)移行は成功していましたが、今度は持続的な改善が必要でした。CitiStreetは、そのWebインフラストラクチャを将来にわたって利用できるようにし、予算を同水準に保つことが必要でした。
コスト節約の可能性とRed Hat製品の使用経験から、CitiStreetでは、オープンソースソフトウェアがピーク時の使用に耐えることがわかりました。同社は、Red Hat Enterprise LinuxとJBoss Application Serverの両方をHP ProLiant DL580およびDL360シリーズサーバ上で実装することを決定しました。
Red Hat Enterprise LinuxとJBoss Application Serverは現在、このグローバルプロバイダにおいて全社的な標準となっています。実装から展開まで、Red HatとJBossのサポート品質、コスト節約、および信頼性は一貫しており、CitiStreetに利益をもたらしています。Red Hat Enterprise Linuxへの移行によって、CitiStreetはライセンス取得コストも節約できました。収益源となっているコアアプリケーション(確定拠出制度、保健、福利厚生の各アプリケーションなど)がすべてJBoss Application Server上で稼働している現在、CitiStreetでは、コスト効率の高いハードウェアリソースの導入によって、毎年数十万ドルが節約されていると見積もっています。
「CitiStreetでは、Red HatとJBossが日常業務の基盤です。」と、CitiStreetのCIOであるBarry Strasnick氏は述べています。「特にコスト節約、パフォーマンス、およびセキュリティの分野で、企業向けオープンソースの価値が発揮されています。」
Priceline.comとCitiStreetでのRed HatおよびJBossソリューションの使用に関するケーススタディの詳細については、http://www.redhat.comをご覧ください。
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●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、
エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。
オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
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