Jboss, Hibernateをアップデートし、Java Persistenceで認定
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ネイティブHibernate、Java Persistence、EJB 3.0など、
複数のプログラミングモデルにわたり開発を簡素化
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米国報道発表資料抄訳
2006年10月16日ジョージア州アトランタ - Red Hat(NASDAQ:RHAT)の一部門であるJBossは本日、高く評価されている同社の強力なJavaオブジェクト/リレーショナルマッピングソフトウェアの最新アップデートであるHibernate 3.2をリリースしました。ユーザの要望に従って、JBossはHibernateパッケージを簡素化し、最も一般的な開発フレームワークをサポートしました。プログラマは、ネイティブHibernate、JDK 5.0(Java Developer Kit)アノテーション、Java Persistence API、完全なEnterprise JavaBeans 3.0(EJB 3.0)のいずれにおいても、単一のオブジェクト/リレーショナルマッピングおよびパーシステンスソリューションで複雑な開発ニーズを満たすことができます。
Hibernate 3.2の最も重要な機能は、Java Persistenceのサポートと認定です。Java Persistenceは、データパーシステンスを使用したJava EEアプリケーションの開発を簡素化するために、Java Enterprise Edition(EE)5.0プラットフォームで導入されました。Java Persistenceのサポートと認定は、JBoss Java EE 5.0アプリケーションサーバにおけるJBossの最終的なEJB 3.0実装の土台となります。Hibernateは、任意のJava EE 5.0アプリケーションサーバで、移植およびプラグイン可能なJava Persistenceプロバイダとして使用することもできます。
「Hibernateの目的は、常に簡素化と開発者の生産性向上にあります。そこでは、各プロジェクトに最も適した方法で開発するために必要なものが開発者に提供されます。」と、JBossの製品管理部門のディレクタであるRam Venkataramanは述べています。「Java Persistenceは、EJB 3.0と強固に統合された強力でシンプルなプログラミングモデルにより、革新的なデータ管理機能(その多くは、Java EEプラットフォーム用にHibernateで初めて導入されたもの)を標準化します。さらに、Hibernateソフトウェアモジュールは、あらゆる組み合わせで、任意のJDKとともに使用できるため、いかなる開発および導入環境にも完全に適合します。
このアップデートによって、JBossは、現在利用可能なものとしては最も機能豊富で洗練されたJava Persistence適合オブジェクト/リレーショナルマッピングソフトウェアを提供し、市場におけるHibernateの先進性を再び証明しました。Hibernate 3.2リリースには、次のものが含まれます。
Hibernate Coreは、機能を完備した高性能のオブジェクト/リレーショナルパーシステンスおよびクエリーサービスであり、これによってJava用のオブジェクト/リレーショナルマッピングが普及しました。Hibernateを使用すると、SQLおよびJDBC APIによる手作業のコーディングに比べて、開発者が行うデータパーシステンス関連の一般的なプログラミング作業の95%が軽減されます。Hibernate Coreは、強力なネイティブデータ管理とクエリーAPI、およびXMLメタデータとのオブジェクト/リレーショナルマッピングを提供します。Hibernate Coreは、JDK 1.3以上を必要とし、任意のJ2EE 1.4またはJava EE 5.0アプリケーションサーバで機能します。
Hibernate Annotationsは、開発者がXMLメタデータの代わりとして、またはそれらに加えて、クラスをマッピングするために使用できるJDK 5.0コードアノテーションの複数のパッケージを提供します。Hibernate Annotationsは、標準的なJava Persistenceオブジェクト/リレーショナルマッピングアノテーション、ネイティブHibernateエクステンションアノテーション、およびHibernate Validatorフレームワークによる宣言データ完全性ルールの定義と検証をサポートしています。Hibernate Annotationsには、JDK 5.0が必要です。
Hibernate EntityManagerは、Java Specification Request 220(EJB 3.0)の定義に基づいて、Java Persistenceプログラミングインタフェース、オブジェクトライフサイクルルール、およびクエリーオプションを実装します。Hibernate Annotationsと組み合わせると、このラッパーは、洗練された強力なHibernate Coreに加えて、包括的なJava Persistenceプロバイダを提供します。Hibernate Java Persistenceプロバイダは、JBoss EJB 3.0実装のデフォルトのJava Persistenceプロバイダです。さらに、これは他のあらゆるJava EE 5.0アプリケーションサーバの内部で使用でき、またJDK 5.0とともにスタンドアロンで使用することもできます。
Java Persistenceのサポートと認定に加えて、Hibernate 3.2は次のような新しい機能を備えています。
- 任意のJava環境における透過的でカスタマイズ可能なパーシステンスコンテキスト管理
- 新しいJBoss Cacheプロバイダによる、クラスタ内でのスケーラビリティの高い楽観的ロッキング
- 宣言データフィルタによるダイナミックデータビューの透過的な定義
- 強化されたクエリーオプションとクエリー言語
Gnu Lesser General Public License(LGPL)でライセンス供与されるHibernateは、自由にダウンロードし、使用できます。また、現在、Red Hat Application Stackにバンドルされています。Hibernateの詳細については、http://hibernate.orgまたはhttp://jboss.com/products/indexをご覧ください。
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オープンソースとLinuxのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、ノースカロライナ州ラーレーに本社を置き、世界各国に事業所を展開しています。ベンダーの価値を評価するCIO Insight Magazineの調査では、オープンソースの分野で最も信頼できる企業として、CIOやその他の上級レベルのIT役員が2年連続でRed Hatを業界で最も価値の高いベンダーと評価しています。Red Hatは、高品質な低コストのテクノロジを提供することで、Linuxとオープンソースソリューションをメインストリームへと導いています。Red Hatは、オペレーティングシステムソフトウェアとアプリケーション、管理ソリューション、およびJBoss Enterprise Middleware Suite(JEMS)などのミドルウェアソリューションを提供しています。Red Hatは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)への移行を加速し、低コストの安全なオープンソースプラットフォームでの次世代のWeb対応アプリケーションの実行を可能にします。また、Red Hatは一流のパートナーシップを通じて、世界各国のお客様にサポート、トレーニング、およびコンサルティングの各サービスを提供しています。Red Hatのオープンソース戦略は、オープンソース技術に基づき、それを活用するインフラストラクチャを構築するための長期的プランをお客様に提供し、セキュリティと管理の容易さを追求しています。詳細については、http://www.redhat.comをご覧ください。
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