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レッドハット、 仮想化環境に最適化した
「Red Hat Enterprise Linux for VMware」を提供開始


〜 仮想マシンの複数同時実行に対応した柔軟なサブスクリプション価格で仮想化導入を支援 〜


 レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:廣川裕司、以下レッドハット)は、VMwareによる仮想化環境向けのRed Hat Enterprise Linuxのサブスクリプション「Red Hat Enterprise Linux for VMware(以下、「RHEL for VMware」)」を本日より提供開始します。

 「RHEL for VMware」は、レッドハットの企業向けLinux OSであるRed Hat Enterprise LinuxをVMwareの仮想化環境にて最適に利用するためのサブスクリプションです。サーバあたりの仮想マシンの複数同時実行をサポートするサブスクリプションが、年間17万8,000円(税別)となります。

 ハードウェアコストの削減やサーバ運用管理の効率化を目的としてIAサーバベースの仮想化環境を導入する企業が増加しています。しかしながら、仮想化環境を想定していないソフトウェアのライセンス体系やサポートポリシーによって、導入の際にソフトウェア費用の増加やポリシー違反などの問題を招くことがあります。
 「RHEL for VMware」は、VMwareの仮想化環境への対応を前提として構成されております。1つのサブスクリプションで仮想マシンの複数同時実行をサポートし、複数の仮想マシンをリソースのプールとして、必要に応じて実行する仮想マシン数を増減させることができます。また、VMwareの動的な移行機能「VMotion」に対応しているため、Red Hat Enterprise Linuxを実行する仮想マシンの物理サーバ間の移動をサポートします。
 最大のメリットは導入時の価格です。本プログラムを利用すると、従来のRed Hat Enterprise Linuxサブスクリプションの約1.7倍の価格で、4仮想マシンまでの同時実行がサポートされるため、4つのサブスクリプションを購入する場合に比べてサブスクリプション費用のコスト削減率は50%以上です。

 「RHEL for VMware」の上位バージョンとしては、Red Hat Enterprise Linux Advanced Platformのサブスクリプションで構成される「Red Hat Enterprise Linux Advanced Platform for VMware(以下、「RHEL AP for VMware」)」があります。10仮想マシンまでの同時実行(Red Hat Enterprise Linux Advanced Platform for Vmwareの場合)が年間33万8,000円(税別)でサポートされるため、サブスクリプション費用のコスト削減率は80%以上になります。

 また、2009年11月末までに開催されるレッドハットのトレーニングコースとVMwareのトレーニングコースを同時に購入すると、レッドハットのトレーニングコースが、20%割引きになります。

【Red Hat Enterprise Linux for VMware】
  • 1サブスクリプションで4仮想マシンまでの同時実行をサポート
  • 2ソケットまでのサーバで利用可能(CPU数、コア数はカウントしません。)
  • 機能や仕様は通常のRed Hat Enterprise Linuxと同等
  • サブスクリプション価格:
    • スタンダード: 1サーバあたり年間17万8,000円(税別)
    • 電話およびWebサイトによるサポート、月~金の午前9時~午後9時
    • プレミアム: 1サーバあたり年間28万8,000円(税別)
    • 電話およびWebサイトによるサポート、週7日24時間

【Red Hat Enterprise Linux Advanced Platform for VMware】
  • 1サブスクリプションで10仮想マシンまでの同時実行をサポート
  • ソケット数に関係なく全てのサーバで利用可能(CPU数、コア数はカウントしません。)
  • 機能や仕様は通常のRed Hat Enterprise Linux Advanced Platformと同等
  • サブスクリプション価格:
    • スタンダード: 1サーバあたり年間33万8,000円(税別)
    • 電話およびWebサイトによるサポート、月~金の午前9時~午後9時
    • プレミアム: 1サーバあたり年間55万8,000円(税別)
    • 電話およびWebサイトによるサポート、週7日24時間
注)対応するVMwareのバージョンやRed Hat Enterprise Linuxのバージョンは、ハードウェア認定リスト(HCL)にてご確認ください。
HCLのサイトはこちら:https://hardware.redhat.com/

【Red Hat Enterprise Linux トレーニングコース割引】
 11月末までに開催されるRed Hat Enterprise LinuxトレーニングコースをVMWareトレーニングコースと同時に購入した場合、レッドハットトレーニングコースが20%割引きになります。
詳細はこちら:http://www.jp.redhat.com/training/campaign/vmware.html
7月28日掲載文にミスがありましたので、以下のように修正しました:
(誤)9~17時
(正)午前9時~午後9時

●レッドハットの教育事業について
 レッドハットの教育事業は「Red Hat Training and Certification」という名称で世界共通のプログラムとして提供しています。「Red Hat Training and Certification」は、Linuxをはじめ様々なオープンソース・ソフトウェアを使用する技術者のスキル向上を目的とし、トレーニングコースと 認定資格で構成されます。認定資格は、Linux技術者のスキルと用途に合わせて4種類提供されています。最上位に位置し、総合的なアーキテクトを目指す方向けの「Red Hat Certified Architect(RHCA)」、サーバレベルのシステム管理者向け「Red Hat Certified Engineer(RHCE)」、サーバ管理を除くシステム管理者向け「Red Hat Certified Technician(RHCT)」、RHCE取得を前提として、特にデータセンター管理の専門資格としての「Red Hat Certified Datacenter Specialist(RHCDS)」が設けられています。トレーニングは実習(ハンズオン)が中心で、より実務に近い環境で最新の技術を身につけることが可能です。
どのコースを受講すれば良いかの目安にするため、スキルチェックをご利用下さい。
 http://www.jp.redhat.com/training/camp_assess.html


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8552
Mobile:090-6184-1362
Text: rh-tsuchiya77@exweb.ne.jp

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599