Red HatとVerizon Business、クラウドベースの
Computing as a Service(CaaS)ソリューションで提携
〜
ハイパフォーマンス、高セキュリティのオープンクラウドコンピューティングインフラによりお客様を支援
〜
米国報道発表資料抄訳
2009年6月3日、ラーレー(米ノースカロライナ州)― オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT)は本日、同社の先進のオペレーティングプラットフォームであるRed Hat Enterprise Linuxによって、企業におけるクラウドコンピューティングの導入が一層促進されることを明らかにしました。Red HatとVerizon Business2社間の強固で長期的な技術提携に基づいて、Red Hat Enterprise Linuxは本日、Verizon Businessの新しいComputing as a Service(CaaS)ソリューションに利用できる最初の2つのオペレーティングシステムプラットフォームの1つとして提供されます。
Verizon CaaSは、企業や行政機関がクラウドコンピューティングを活用してITコストを抑制し、運用の柔軟性を高めることができる、新しいオンデマンドソリューションです。CaaSによって、お客様は、サーバ、ネットワーク、ストレージといったITリソースを効率的かつ安全に管理し、今日のビジネスニーズを満たすことができます。
Red Hat Enterprise Linuxは、クラウド環境の基盤となる、信頼性とパフォーマンス、セキュリティに優れたオープンソースプラットフォームです。また、Red Hat Enterprise Linuxは、3,000を超える認定ソフトウェアアプリケーションを提供し、現在、全世界の数百万ものシステムで使用されています。
「Verizon Businessは現在、市場で最も包括的な、最もセキュリティの高いクラウドベースのコンピューティングソリューションといえるものをお客様に提供しています。」と、Verizonのグローバルマネージドソリューション担当副社長であるMichael Marcellin氏は述べています。「Verizon CaaSは、企業が直面している厳しいセキュリティニーズやパフォーマンス要件を満たせるように設計されており、Red Hat Enterprise Linuxオペレーティングシステムは、当社がこの独特なソリューションを全世界のお客様に提供する上で大きな役割を果たします。」
「Verizon Businessの新しいクラウドベースのCaaSソリューションにおける中心的な技術パートナーとして、当社は、企業がクラウドコンピューティングモデルを活用できる機会を拡大する上で、不可欠の役割を果たしたいと考えています」と、Red Hatの企業開発部門(Corporate Development)担当副社長であるMike Evansは述べています。「Red Hat Enterprise Linuxは今日、世界最大のクラウド環境の多くを稼働させており、今回、Red Hat Enterprise LinuxがVerizon Businessの提供する新しいCaaSソリューションに組み込まれることで、オープンソースのクラウドコンピューティングの可能性がより多くの企業に提供されることになります」
Red Hat Enterprise Linuxオペレーティングプラットフォームのオプションを含むVerizon CaaSソリューションの提供は、Verizon Businessにより、米国と欧州でただちに開始され、8月にはアジア太平洋地域にも拡大されます。詳細については、
http://www.verizonbusiness.com/products/itsolutions/caasをご覧ください。
Red Hatは、2009年7月22日に、仮想オープンソースクラウドコンピューティングフォーラムを開催する予定です。このフォーラムは、オープンソースのソフトウェアや標準規格がクラウドコンピューティング環境の開発と価値をいかに促進するかについて、開発者、ベンダ、およびお客様がプレゼンテーションや議論を行う機会となります。参加登録やプレゼンテーションの提案の詳細については、
http://press.redhat.com/2009/04/23/red-hat-announces-open-source-cloud-computing-forum/をご覧ください。
Red Hatの詳細については、www.redhat.comをご覧ください。その他のニュースについては、頻繁に更新される
www.press.redhat.comをご覧ください。
Verizon Businessについて
Verizon Businessは、Verizon Communications(NYSE:VZ)の一部門であり、通信およびITソリューションをリードするグローバル企業です。当社は、専門技術と世界最大のIPネットワーク接続を組み合わせ、評価の高い通信、IT、情報セキュリティ、およびネットワークソリューションを提供しています。当社は、顧客、パートナー、サプライヤ、および社員が広範囲に移動する、今日の拡大した企業活動を安全に相互接続することにより、生産性と効率の向上を実現し、環境保全に貢献しています。世界最大の企業や行政機関の多く(Fortune 1000の96%、および数千もの行政機関や教育機関など)が、当社のプロフェッショナルサービスやマネージドサービス、およびネットワーク技術に基づいて業務を促進しています。詳細については、www.verizonbusiness.comをご覧ください。
Red Hat, Inc.について
オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、ノースカロライナ州ラーレーに本社を置き、世界各国に事業所を展開しています。ベンダの価値を評価するCIO Insight Magazineの調査では、各社のCIOが3年連続でRed Hatを最も価値の高いソフトウェアベンダと評価しています。Red Hatは、高品質な低コストのテクノロジを提供することで、Linuxとオープンソースソリューションをメインストリームへと導いています。Red Hatは、オペレーティングシステムプラットフォームであるRed Hat Enterprise Linuxとアプリケーション、管理ソリューション、およびJBoss Enterprise Middleware Suite(JEMS)などのミドルウェアソリューションを提供しています。Red Hatは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)への移行を加速し、低コストの安全なオープンソースプラットフォームでの次世代のWeb対応アプリケーションの実行を可能にします。また、Red Hatは一流のパートナーシップを通じて、世界各国のお客様にサポート、トレーニング、およびコンサルティングの各サービスを提供しています。Red Hatのオープンソース戦略は、オープンソーステクノロジに基づき、それを活用するインフラストラクチャを構築するための長期的プランをお客様に提供し、セキュリティと管理の容易さを追求しています。詳細については、http://www.redhat.comをご覧ください。
将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、訴訟がもたらす不利な結果、主要スタッフへの依存性、および当社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。
●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、
エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。
オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。
■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8552
Mobile:090-6184-1362
Text:
rh-tsuchiya77@exweb.ne.jp
● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当:
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599
|