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レッドハット、企業・団体ユーザーを対象としたユーザー会を発足


〜 異業種交流や技術・知識の交換によりオープンソース活用を促進 〜


レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:廣川裕司、以下レッドハット)は、レッドハットのユーザー会「レッドハットエンタープライズユーザー会(Red Hat Enterprise User Group、以下REUG)」が本日付けで活動を開始したことを発表いたします。

 REUGは、オープンソースソフトウェアのユーザー会で、Red Hat Enterprise Linux 、JBoss Enterprise Middleware 、SOAソリューション製品などを利用している企業・団体の方が対象となります。本日時点で会員数は31社、金融・通信・製造・流通など分野で躍進している企業および団体で構成されています。今後も会員を募集し、一年間で会員100社以上の加入を目指します。

 今日の厳しい経済環境のもと、企業のITインフラのコスト削減を図るためにオープンソースソフトウェアの導入が進む中で、レッドハット製品の導入も加速しております。その中で実際の採用企業・団体より、ITインフラ構築・運用やIT投資の適正化の事例について情報を収集し、レッドハット製品を中心としたオープンソースソフトウェアに対する意見交換をしたいというニーズが日々高まって参りました。そのためレッドハットでは、会員相互の情報・意見交換、技術交流を通じてユーザーの利益増進・親睦を目的としたユーザー会の設立を企画し、実現したものです。

 REUGでは主に活動の拠点を日本に置き、日本におけるオープンソースソフトウェアの活用とITインフラコスト削減の研究をはじめとする各種活動を行います。会員にはセミナーやカンファレンスなどの優待、定期的な情報提供、定例会や分科会を通じた会員相互およびレッドハットとの交流の機会が提供されます。

 REUGは、5月14日に設立総会を開催し、設立に関する議案すべてが会員によって承認されたことを受け、本日6月1日より本格的な活動を開始します。レッドハットはREUGの活動をサポートし、同団体と協力して、国内ユーザーのオープンソースソフトウェア活用を支援していきます。

 REUGの初代会長に選任された、大和証券株式会社 常務取締役 鈴木 孝一氏から、REUG発足にあたり下記のお言葉をいただいております。

 「今後、日本のIT発展には、「ITの汎用化」が必須であり、現時点ではOSS(オープンソースソフトウェア)の普及が、これを具現化する最良のツールであると思います。OSSを採用し、理解が深まるにつれ、ユーザーのITに対する認識が「与えられる」から「育てる」へと変化します。このことは、日本のITの底上げに必ずやインパクトを与えるものと確信しています。
 今回レッドハットユーザー会に参加された企業の皆さんにはOSSの先達企業として、OSS普及の火付け役としても、ご協力をお願いしたいと思います」

■ レッドハットエンタープライズユーザー会(REUG)の詳細は、下記からご覧いただけます。
http://www.jp.redhat.com/reug/


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXは米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。RED HATとShadowman logoは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc. の商標です。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8552
Mobile:090-6184-1362
Text: rh-tsuchiya77@exweb.ne.jp

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599