Red Hat, Intel, FIS, 次世代リアルタイムコアバンキングプラットフォームを提供
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金融サービス顧客に新しい製品を提供
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米国報道発表資料抄訳
2007年11月14日、ラーレー(米ノースカロライナ州) - オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat(NYSE:RHT)、Intel、およびFidelity National Information Services(NYSE:FIS)の3社は本日、銀行およびリテールバンキング向けの革新的なリアルタイムソリューションを発表しました。Red Hat Enterprise Linux 5を基盤とするオープンソーススタック上で稼働するFIS Profileは新しいパフォーマンスベンチマークを達成しましたが、それによって2,500万アカウントを持つ銀行であっても、インテルの4つのQuad-Core Xeon Series 7,300プロセッサを搭載したサーバ単体でリアルタイムに銀行業務を行いうることを示しました。
統合リアルタイムソリューションは、レガシーメインフレームによるバッチ処理の代替となりえます。このソリューションは、1つのアカウントにかかる一ヶ月のコストで比較したばあい、従来の処理に比べて最大約10倍の価格性能比を提供し、そのうえでさらに銀行業務に必要とされる信頼性とセキュリティを保持します。この次世代プラットフォームは、2008年前半に、ジャクソンビル(フロリダ州)のFIS本社において披露される予定になっており、すでに、複数の銀行において実稼働しています。
TowerGroupのリテールバンキング担当リサーチディレクタであるRobert Huntは、中規模の銀行においては、価格を抑えたオペレーションプラットフォームを備えた、統合された銀行システムを導入するビジネス上の必要性があると述べています。Huntによれば、中規模の銀行の多くは、1980年代に開発された純正のメインフレームベースのシステムを使用して自行のコアシステムを処理し続けています。処理環境を近代化することでハードウェアとソフトウェアのコストが低減できれば、銀行にとって大きなメリットです。
「このソリューションは、銀行にとって現状を打破する突破口たりえます。」と、Fidelity National Information Servicesのエンタープライズソリューション部門長であるFrank Sanchezは述べています。「銀行のレガシーシステムはよく働きましたが、拡張性に乏しく、高コストの代表各です。我々は、Red HatやIntelと協力して、こうした大きなコスト節減と高いセキュリティをお客様にもたらす我々のFidelity Profileソリューションを提供できることを誇りに思います。すべての銀行は、パフォーマンスの躍進的な改善とコスト節減を実現するこのソリューションを検討するべきです。」
「われわれのお客様は、クリティカルでかつ急ピッチで変化するニーズを満たすことができる堅牢かつ高信頼のソリューションを求めています。」と、Red Hatの北米販売担当ジェネラルマネージャであるEd Boyajianは述べています。「FISが性能の飛躍的向上とコスト削減を実現するソリューションを開発するために我々にアプローチしてきたとき、我々はこの連携が我々の金融サービス顧客に恩恵をもたらすことがわかりました。Red Hat Enterprise LinuxとIntelおよびFISソリューションは、急ピッチで変化しつづける不眠不休の業界が必要とする、経験とサポートを提供します。」
「Intelは、Red HatやFISと協力して、金融サービス市場向けのダイナミックな新しいプラットフォームの選択肢を開発することを喜ばしく思っています。Intelは、ソフトウェアコミュニティと緊密に連携し、ソフトウェアソリューションを最適化し、Intelが最新プロセッサで市場投入した機能を完全に活用できるようにしました。」と、Intel CorporationのオープンソーステクノロジセンターのディレクタであるRam Peddibhotlaは述べています。「我々の新しいQuad-Core Intel ® Xeon ®プロセッサとDual-Core Intel ® Itanium ®プロセッサ上で動作するRed Hat製品およびFIS製品を組み合わせることで、我々は、金融サービス部門で新しいレベルの性能、セキュリティ、およびコスト節減をお客様に提供いたします。」
Red Hat Enterprise Linux 5上で実行されているFIS Profileアプリケーションは、すでに提供がはじまっており、FISの担当者に連絡すれば、ご覧いただけます。将来的には、ソリューションにJBoss技術を統合する計画もあります。
技術的な詳細については、www.redhalt.com/solutions/financial(英語)をご覧ください。
Red Hat, Inc.について
オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、ノースカロライナ州ラーレーに本社を置き、世界各国に事業所を展開しています。ベンダの価値を評価するCIO Insight Magazineの調査では、各社のCIOが3年連続でRed Hatを最も価値の高いソフトウェアベンダと評価しています。Red Hatは、高品質な低コストのテクノロジを提供することで、Linuxとオープンソースソリューションをメインストリームへと導いています。Red Hatは、オペレーティングシステムプラットフォームであるRed Hat Enterprise Linuxとアプリケーション、管理ソリューション、およびJBoss Enterprise Middleware Suite(JEMS)などのミドルウェアソリューションを提供しています。Red Hatは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)への移行を加速し、低コストの安全なオープンソースプラットフォームでの次世代のWeb対応アプリケーションの実行を可能にします。また、Red Hatは一流のパートナーシップを通じて、世界各国のお客様にサポート、トレーニング、およびコンサルティングの各サービスを提供しています。Red Hatのオープンソース戦略は、オープンソーステクノロジに基づき、それを活用するインフラストラクチャを構築するための長期的プランをお客様に提供し、セキュリティと管理の容易さを追求しています。詳細については、http://www.redhat.comをご覧ください。
将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、訴訟がもたらす不利な結果、主要スタッフへの依存性、および当社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。
●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、
エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。
オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。
● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599
● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当:
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599
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