Red HatとNokia、キャリアグレードの通信ソリューションで提携
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Nokia、キャリアグレードサーバシステムの主要オペレーティングシステムとしてRed Hat Enterprise Linuxを選択
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米国報道発表資料抄訳
2006年11月15日、ラーレー(米ノースカロライナ州)―オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NASDAQ:RHAT)とNokiaは本日、両社がキャリアグレードの通信ソリューションに関して提携すると発表しました。これによって、Nokiaは、通信事業者が求める高いパフォーマンスと可用性の要件を満たすキャリアグレードのソリューションを提供できます。Nokiaのネットワークビジネスグループは、キャリアグレードのサーバプラットフォームの主要オペレーティングシステムとしてRed Hat Enterprise Linuxを選択しました。Red HatはNokiaに対して、オンサイトのコンサルティング、サポート、認定、およびトレーニングの各サービスを提供します。また、通信ソリューションを開発するために、Nokiaの技術チームと緊密に連携します。
「Red Hat Enterprise Linuxプラットフォームは、ダウンタイムが許されない環境で高水準の信頼性と可用性を発揮することで定評があります。Nokiaと提携することで、当社は通信業界向けソリューションをさらに強化する計画です。」と、Red Hatのエンジニアリング担当執行副社長であるPaul Cormierは述べています。「NokiaがRed Hat Enterprise Linuxを主要オペレーティングシステムとして採用したことからも明らかなように、当社がNokiaのネットワークグループの信頼を得たことは特にうれしく思います。」
「Nokiaの戦略は、業界で最も革新的な企業との長期的で確かな協力関係を重視しています。」と、Nokiaのネットワーク部門で製品プラットフォーム担当のゼネラルマネージャを務めるJuha Carlson氏は述べています。「その目的は、オープンで高度な、高品質の製品、ソリューション、およびサービスによって、優れた価値をお客様に提供することです。Enterprise Linuxに関するRed Hatとの協力関係は、オープンなエコシステムとテクノロジに対するNokiaの経験とコミットメントの上に築かれています。」
Nokiaは今後も、さまざまな新しいNokiaソリューションの基盤インフラストラクチャとして使用されるキャリアグレードのサーバプラットフォームについてRed Hatと連携していきます。NokiaはFlexiPlatform上での導入に力を注ぎ、今年中に複数のハードウェアでRed Hat Enterprise Linuxとの完全統合を完了します。
「Red Hatの信条は、お客様のために価値を創造することです。Red Hatは、これを実現できる条件を実際に備えた数少ない企業の1つだと確信しています。」と、Van Wykは述べています。「チャネルパートナーやお客様と緊密に連携して、Red Hatが何年も前に開始した価値の創造を推し進めたいと考えています。」
Red Hat Enterprise LinuxとRed Hatの通信ソリューションの詳細については、http://www.redhat.comをご覧ください。Nokiaの詳細については、http://www.nokia.comをご覧ください。
Red Hat, Inc.について
オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、ノースカロライナ州ラーレーに本社を置き、世界各国に事業所を展開しています。ベンダの価値を評価するCIO Insight Magazineの調査では、CIOやその他の上級レベルのIT役員が2年連続でRed Hatを業界で最も価値の高いベンダと評価しています。Red Hatは、高品質な低コストのテクノロジを提供することで、Linuxとオープンソースソリューションをメインストリームへと導いています。Red Hatは、オペレーティングシステムプラットフォームであるRed Hat Enterprise Linuxとアプリケーション、管理ソリューション、およびJBoss Enterprise Middleware Suite(JEMS)などのミドルウェアソリューションを提供しています。Red Hatは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)への移行を加速し、低コストの安全なオープンソースプラットフォームでの次世代のWeb対応アプリケーションの実行を可能にします。また、Red Hatは一流のパートナーシップを通じて、世界各国のお客様にサポート、トレーニング、およびコンサルティングの各サービスを提供しています。Red Hatのオープンソース戦略は、オープンソーステクノロジに基づき、それを活用するインフラストラクチャを構築するための長期的プランをお客様に提供し、セキュリティと管理の容易さを追求しています。詳細については、http://www.redhat.comをご覧ください。
将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、主要スタッフを効果的に管理できるかどうかやそれらのスタッフへの依存性、および当社のForm 10-Kに基づく最新の年次報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。また、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。
●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、
エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。
オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。
● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599
● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当:
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599
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