Red Hatが侵害に対する提訴への対抗を開始
SCOの訴えに対する告訴、
Linuxの保護を目的とした100万ドルの基金設立を発表
[参考資料]このニュースリリースは、米国時間2003年8月4日にRed Hat, Inc.より発表されたニュースリリースの抄訳です。
2003年8月4日、サンフランシスコ発 Red Hat, Inc. (Nasdaq:RHAT) は、Red Hat Linuxユーザ、及び全世界のLinux産業の保護を目的に2つの重要な発表を行います。 第一にRed Hatは、SCO Group, Inc. (Nasdaq: SCOX、以下、SCO) を公式に提訴をしたことを発表します。
この提訴は、Red Hatの技術がSCOの知的財産を侵害していないことを明らかにし、またSCOの不公正で疑わしい行動に対しての責任を明確にすることを目的としています。
Red Hatのジェネラルカウンセル(法務総責任者)であるマーク・ウェビンクは、下記のように述べています。
「我々が提訴したのは、SCOの根拠がなく虚偽の声明によるRed Hat Linuxとオープンソースソフトウェアの開発プロセスの公正さに対する攻撃を止めるためです。 Red Hatは、とどまることなく提供される我々のRed Hat Linuxプラットフォームにより、現在、そして将来の顧客が大きな価値を享受し続けられるであろうことに対して、自信を持っています。」
同時にRed Hatは、将来にわたってオープンソースソフトウェアとオープンソースコミュニティの公正さを保護するために「Open Source Now Fund」を設立しました。 この基金は、GPLライセンス下でソフトウェアを開発する企業と、GPLライセンス下でソフトウェアを開発する企業をサポートする非営利団体に対する侵害の訴訟に関わる法的な費用を支援することを目的としています。 Red Hatでは、この活動に対して基金として100万ドルを供出することを発表しました。
詳細については、opensourcenow@redhat.com まで電子メールでお問い合わせください。
Red Hatの会長兼CEOであるマシュー・ズーリックは下記のように述べています。
「Linuxオペレーティングシステムを生み出したオープンソースソフトウェア開発における協働的なプロセスは、不当な疑念にさらされ、脅かされています。Red Hatには、業界のリーダとしてユーザの法的な権利が保護されていることを証明する責任があります。」
●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、
エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。
オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。
● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599
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