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東芝のマイクロプロセッサコア「MeP」に対応した
最新版のGNUPro開発ツールを提供開始



レッドハット株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:平野正信)は、株式会社東芝 セミコンダクター社との協力により開発した同社のマイクロプロセッサコア「Media embedded Processor(以下MeP)」向けに機能を拡張した組込み開発ツール「GNUPro(グニュープロ)」の最新版を提供開始したことを発表します。

東芝の「MeP」は、ユーザーのニーズに応じて自由にカスタマイズすることができる柔軟性の高いマイクロプロセッサコアです。急速に拡大する画像、音声、通信のマルチメディア関連システム機器の内蔵プロセッサとして、各機器ごと、アプリケーションごとに異なるデータ処理演算の種類や性能を自由に構成することができることを特長とするマイクロプロセッサコアです。

「GNUPro」は、Red Hatの提供するオープンソースの組込み機器開発ツール群で、著名なコンパイラであるgccなどを含みます。今回の「MeP」用「GNUPro」の最新バージョンでは、コンフィグレーションの変更やユーザ定義の拡張が可能になり、よりお客様のニーズにあった製品開発が可能になりました。「MeP」を対象とした「GNUPro」の開発ツール群のカスタマイズが可能になり、開発生産性を高めることができます。

今回のリリースでは、以下のような「MeP」対応が追加されています。
- カスタマイズのためのコンフィグレーションツール
- ハードウェアエンジンのユーザ拡張
- マルチプロセッサ対応
- gprofによるサイクル数レベルのプロファイリング
- C/C++コンパイラの最適化強化


※最新のGNUProツールは「MeP」のポータルサイトである『MeP@SoCiation』に入会することでダウンロードし、利用することができます。『MeP@SoCiation』への入会に関しては下記のWebページをご参照ください。
http://www.MePcore.com/

※GNUProツールのカスタマイズには、サポート契約が必要です。
詳細は、MeP向けGNUProツールのホームページをご参照ください。
http://www.jp.redhat.com/embedded/TOSHIBA/MeP/



●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599