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レッドハット・トレーニングコース、新コースを発表


〜セキュリティ、Linuxカーネルを対象とした
高度な技術レベルのトレーニングコースを2コース、11月より開始〜


レッドハット株式会社(東京都千代田区、代表取締役:平野正信、以下レッドハット)は、従来のトレーニングコースの上位に位置する以下の2コースを発表、本日より募集を開始します。

■ RHS333 Red Hat Enterprise Securityネットワークサービスコース
■ RHD236 Red Hat Linuxカーネルインターナル・コース

今回提供するコースは、レッドハットの日本におけるトレーニングコースの中で最も技術レベルの高いものです。レッドハットでは、1999年よりレッドハットの技術者認定資格である「RHCE(RH認定エンジニア、Red Hat Linux Certified Engineer)」取得に向けた「RH 300」を開始し、本年4月には国内における資格取得者が1000名を越えています。同時に、トレーニングコースの幅を広げ、RHCEの前段階の資格にあたる「RHAP(Red Hat Accredited Professional」取得に向けたコース、データベース対象のコース、組み込みソリューションの3コースを展開しています。また、2002年7月からは、日本に滞在する海外ユーザに対応する「RH300」の英語にコース提供も開始しています。

今回提供するコースは、Red Hat Linuxの活用範囲の拡大に伴い、さらに高度な知識を求めるユーザにからの要望に応える上位コースです。重要性を増しているセキュリティについてより詳細かつ専門的な知識を提供する教育コースとして「RHS333 RedHat Enterprise Securityネットワークサービスコース」を提供します。また、カーネルレベルの知識を必要とされる組み込み機器の開発者や、企業や官公庁においてLinuxによる基幹システム構築に携わるIT担当者、及びSI企業のエンジニアを対象に Red Hat Linuxカーネルのアルゴリズムやメモリ管理方法といった基礎知識を実践的に学ぶ「RHD236 Red Hat Linuxカーネルインターナル・コース」を提供します。
レッドハット株式会社では、今回の新コースを含む教育事業全体で年間10億円の売上を見込んでいます。

11月より開始するコースの概要は下記の通りです。
(履修内容の詳細は、http://www.jp.redhat.com/training/ をご参照ください)


■RHS333 Red Hat Enterprise Securityネットワークサービスコース

1.コース概略
RHCEの上位コースとして、特にRed Hat Linuxが提供するネットワークサービス(BIND、NIS、LDAP、Sendmail、Apacheなど)のセキュリティ機能やリスク管理に関する詳細かつ専門的な内容を取り扱います。Red Hat Linux上で運用されている各種ネットワークサービスのセキュリティースキルの向上をはかりたい方のためのコースです。
2.受講対象者
各種ネットワークサーバの計画策定、実装、メンテナンスに携わるシステムアドミニストレーター、コンサルタント、ITプロフェッショナル。基本的にはRed Hat Linux ベースのサービスを対象としていますが、他の各種商用Unixに携わるシステム管理者の方も、十分に参考、利用可能な講義内容となっています。
3.前提条件
RH253、RH300受講者、あるいはRHCE取得者。またはそれと同等以上の知識、経験のある方。
このコースは、上記前提条件以上の詳細な内容に焦点を当てているため、受講の予定の方は、受講前までに講義範囲となる各種サービスの基本的な設定方法を習得している必要があります。
4.講習期間:4日間
5.価格:30万円

詳細

■ RHD236 Red Hat Linuxカーネルインターナル・コース

1.コース概略
カーネルレベルの知識を必要とされる組み込み機器開発のエンジニアや、企業や官公庁においてLinuxによる基幹システム構築に携わるIT担当者、及びSI企業のエンジニアに向けてRed Hat Linuxのカーネルに関する基礎知識を修得することを目的としています。てRed Hat Linuxのカーネル構造、使用されているアルゴリズム、ハードウェア/メモリ管理手法、モジュール化方法など、Linuxカーネルとその役割について焦点を当てた、集中コースです。5日間の集中講義のなかで、最新のRed Hat Linuxを使用しながら、主に実技演習に重点を置いた実践的コースとなっています。
2.目標
コース修了時までに、特殊なソフトウエア・ハードウエアの要求や必要性にあわせ、Linuxカーネルの修正を適切に行うことができ、また各種デバイスドライバの開発も同時に行うことができる技術者になる。また同時に、 カーネルカスタマイズに必要な各種ツールに関する詳細な知識も得ることを目標とする。
3.受講対象者
当コースは、カーネルを中心としたLinuxシステムに対しての包括的知識を、深く追求したいと考えているエンジニアを対象としています。
4.前提条件
RH143およびRHD221コース修了、あるいは下記をはじめとする知識、経験
−(必須)C言語での開発経験
−(必須)エディタ(vi、emacs等)、各種ファイル管理ユーティリティーといった、Linux/Unix上の基本的ツールの知識
−(必須)UnixまたはLinux上でのシステムプログラミングの経験。
−基本的なハードウエアプログラミングの知識
−Linuxにおける各種プログラムの構築、インストール、オペレーションの経験
−デバイスドライバのプログラミング経験
5.講習期間: 5日間
6.価格: 33万円

詳細


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599