レッドハットが2002年9月より英語でのRHCEコーストレーニングを開始
2002年7月16日 レッドハット株式会社(東京都千代田区 平野正信社長)は、従来の日本語でのトレーニングに加え、新たに英語でのトレーニングを開始すると発表した。
これは日本在住の外国人技術者からの、数多くのリクエストに応えたものであり、これにより、日本国内で、世界標準となったレッドハットのトレーニングを日本語でも英語でも受講できることとなる。
背景には、国内系企業、外資系企業を問わず、日本において近年急増している優秀な外国籍技術者の雇用増加があると考えられる。日本人技術者と同様に、外国人技術者にもレッドハットのLinuxトレーニングを提供が可能となったことにより、日本市場全体のさらなる技術力向上が図られると考えられる。また、RHCE(レッドハット認定エンジニア)認定資格は日本国内以上に欧米市場での評価が高く、外国人技術者のレッドハットのトレーニングに対する需要は、日本においても少なくないという。
今回発表された英語トレーニングコースは9月24日からのRH300(RHCE即習エキスパートコース)であるが、RHCE(レッドハット認定エンジニア)コースを手始めとして、今後RHD(レッドハット開発者向け)コース、RDB(レッドハットデータベース)トレーニングコースへと、英語トレーニングを広げていく計画である。
また、顧客の要望に応じて客先に出向いて行う「オンサイトトレーニング」については、すでにRHCE系、RHD系全コースの英語トレーニングが随時開催可能だという。
RHCEトレーニング/認定プログラムは、Linux初心者からネットワークプロフェッショナルまで、受講者のレベルに合った複数のトレーニングコースと認定試験で構成され、実務に沿った実習形式のトレーニングが行われている。
日本では、99年11月にRHCEトレーニング/認定プログラムがスタート。 RHCE認定試験では実技試験が行われるなど、その実務を重視した点が高く評価されており、現在までに日本国内で1200人以上、世界中で6000人以上のRHCE認定資格者を輩出しており、その内容についても、Certification Magazine誌主催のIT資格の教育的質に関する調査(2002年3月)において、総合一位を獲得するなど、世界中で高い評価を得ている。一方で、RHCE認定資格取得に向けてのマイルストーンとして、2001年8月からRHAP(Red Hat Accredited Professional)認定資格制度を新たに導入、好評を博している。
なお、プログラムの詳細や申し込み方法については、
レッドハットのWebサイト(http://www.jp.redhat.com/training/)で紹介されている。
英語RHCEトレーニング日程/教室場所は以下の通り。
日程:RH300 9月24日 - 9月30日
場所:レッドハット株式会社 トレーニングルーム (東京)
■Red Hat, Inc.
レッドハット( Nasdaq:RHAT )は、オープンソースプラットフォームの利点をもとに構築されたソリューションの開発、配布、管理におけるリーダーである。
これらのソリューションは、メインフレームに至る機器に対するオープンソースプロダクトプラットフォーム、エンド・ツー・エンドの完全なプロフェッショナルサービス、そしてこのプロダクトとサービスを配布、管理するためのインターネットベースのバックボーンとして「Red Hat Network」を含んでいる。
レッドハットのオープンソースプラットフォームは数々の受受賞に輝くRed Hat Linuxサーバ・オペレーティングシステムに加えて、インターチェンジ・eコマース・プラットフォーム、Stronghold Secure Webサーバやクレジットカード認証ソフトウェア、ハイ・アベイラビリティ・サーバ、組込開発用GNUベースの開発ツール、組込ランタイムLinux、eCosそしてRedBootのようなソリューションを包含している。
レッドハットは、エンド・ツー・エンドのサービスによりオープンソースの提供のバックアップを図っている。
それらはマルチプラットフォームインフラストラクチャおよびエンジニアリングサービスに焦点をおいたRed Hatプロフェッショナルコンサルティング、組込機器や装置に向けのソフトウェア開発やオペレーティングシステムのポーティングを提供するRed Hatエンジニアリングサービス、インストレーションサービスならびにWeb、テレフォンサポートを提供するRed Hatエンタープライズサポートサービス、そして、Linux認証(RHCE)およびApache、組込開発、上級開発、e-コマース向けのコースを提供するRed Hatラーニングサービスである。
Red Hat Network はオープンソースベースのソリューションをより高い費用対効果や信頼性に維持に向けて、オープンソース製品、サービス、サポート及び関連情報をオンライン・リアルタイムで展開するための、レッドハット独自の管理技術を提供している。
レッドハットは米国ノースキャロライナ州リサーチトライアングルパークに本拠を構え、世界中にオフィスを有している。
1999年には、100%出資の日本法人レッドハット株式会社を設立。
2001年9月よりアジア地域のヘッドクォータの役割を担い、レッドハットが提供する製品、サポート、トレーニングおよびサービスを、日本国内を始めとして韓国、中国/香港/台湾の顧客に提供している。
なお、レッドハットの製品やサービスはWebサイトwww.jp.redhat.comで紹介されている。
●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、
エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。
オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。
LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。
● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599
● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当:
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599
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