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レッドハット株式会社、Red Hat Database を10 月よりOEM 供給による国内リリースを
ISV を対象としたサポートサービスと同時に開始

〜オープンソースによる柔軟性と拡張性を低廉なコストパフォーマンスにより提供、
同時にUNIX あるいは既存RDB で構築されたパッケージソフトウェアのマイグレーション等のサポートサービスを開始 〜

2001 年10 月3 日−レッドハット株式会社(東京都千代田区 平野正信社長)はエンタープライズ分野におけるオープンソースビジネス拡大の一環として、OS の「Red Hat Linux 7.2 」、ネットワークサービスの「Red Hat Network 」のリリースの加え、オープンソースリレーショナルデータベース(RDB )である「PostgreSQL 7.1 」をベースとした「Red Hat Database 」を、2001 年10 月より、ISV を中心にOEM 供給することを本日、発表した。
ま た、ISV が有するUNIX プラットフォームや既存RDB をベースとしたパッケージソフトウェアを対象に、

・プログラミング、アドミニストレーショントレーニング
・Red Hat プラットフォームへのマイグレーションサービス
・動作検証
・プロモーション
等のサポートサービスを同時に開始することを発表した。

Red Hat Database は、成長著しい顧客ニーズにマッチしたe-ビジネスアプリケーションを構築する上での費用対効果の高いデータベースとして設計されている。また、専門のIT スキルやリソースが要求されると同時とWeb およびe-ビジネスアプリケーションが混在するような、大規模な企業データベースとLinux データベースのギャップを埋めるものである。
今後、レッドハットはOS 、ネットワーク、データベースに代表されるコンピューティングシステムのインフラプラットフォームに対する一貫したオープンソースソリューションの提供に向けて、サービスを強化、拡張していく。
「レッドハットがデータベース市場に参入することで、私達は、オープンソーステクノロジーを活かした柔軟かつ保守が容易なシステムについてビジネスの機会を拡大することができました。多くの場合、顧客は、単に高価で、大きく複雑な企業データ・ベースの能力や機能は必要としてしません。しかし、成功するために、彼らは十分な機能、信頼性、スケーラビリティそして、よりよいサポートソリューションを要求しています。
レッドハットがオペレーティングシステム、リレーショナルデータベースに対して一貫したソリューションを提供できることは、私達にとって大きな強みです。レッドハットの比類無き技術力と製品をベースにコンピューティングシステムのインフラをオープンソースソフトウェアで実現できることは、その上で稼働するアプリケーションソフトウェアを含め、ライセンスに伴うコストが大幅に削減されると同時に、オープンなインターネットワーキングサービスにより迅速な品質改善が施されることを可能にします。まさにユーザオリエンテッドな新しいT 市場の創造と言えるでしょう。」

と米国レッドハット社ノースアジア地域のバイスプレジデント兼レッドハット株式会社の代表取締役である平野 正信は述べている。

■ Red Hat Database の特徴
●インストーラがOS に一元化、迅速かつ容易なインストレーション
●アクセスが集中するコンピューティング環境に対し、強固なトランザクション機能をサポート
● データベースの更新、変更を完全に保障する先進的なロック機能
● アプリケーションの幅広い統合ならびに互換性に対し、SQL92 、ODBC ・JDBC API 等、業界標準に準拠
● ラージオブジェクト、構造体、ユーザ定義されたアブストラクト・データタイプ(ATD )等のオブジェクト指向の機能をサポート
● 互換性、柔軟性に応じたC/C++、 PHP 、 Perl 、 Python 、 Tcl/Tk 、 Embedded SQL (C 上)など複数のプログラミング言語をサポート
● データの可用性やリカバリー対するオンライン・バックアップ機能

■出荷時期
Red Hat Database はRed Hat Linux 7.2 のリリースに伴いOEM 契約を締結したISV パートナー各社の製品を通じて、出荷予定。

■Red Hat, Inc.

レッドハット( Nasdaq:RHAT )は、オープンソースプラットフォームの利点をもとに構築されたソリューションの開発、配布、管理におけるリーダーである。
これらのソリューションは、メインフレームに至る機器に対するオープンソースプロダクトプラットフォーム、エンド・ツー・エンドの完全なプロフェッショナルサービス、そしてこのプロダクトとサービスを配布、管理するためのインターネットベースのバックボーンとして「Red Hat Network」を含んでいる。
レッドハットのオープンソースプラットフォームは数々の受受賞に輝くRed Hat Linuxサーバ・オペレーティングシステムに加えて、インターチェンジ・eコマース・プラットフォーム、Stronghold Secure Webサーバやクレジットカード認証ソフトウェア、ハイ・アベイラビリティ・サーバ、組込開発用GNUベースの開発ツール、組込ランタイムLinux、eCosそしてRedBootのようなソリューションを包含している。

レッドハットは、エンド・ツー・エンドのサービスによりオープンソースの提供のバックアップを図っている。
それらはマルチプラットフォームインフラストラクチャおよびエンジニアリングサービスに焦点をおいたRed Hatプロフェッショナルコンサルティング、組込機器や装置に向けのソフトウェア開発やオペレーティングシステムのポーティングを提供するRed Hatエンジニアリングサービス、インストレーションサービスならびにWeb、テレフォンサポートを提供するRed Hatエンタープライズサポートサービス、そして、Linux認証(RHCE)およびApache、組込開発、上級開発、e-コマース向けのコースを提供するRed Hatラーニングサービスである。
Red Hat Network はオープンソースベースのソリューションをより高い費用対効果や信頼性に維持に向けて、オープンソース製品、サービス、サポート及び関連情報をオンライン・リアルタイムで展開するための、レッドハット独自の管理技術を提供している。

レッドハットは米国ノースキャロライナ州リサーチトライアングルパークに本拠を構え、世界中にオフィスを有している。
1999年には、100%出資の日本法人レッドハット株式会社を設立。
2001年9月よりアジア地域のヘッドクォータの役割を担い、レッドハットが提供する製品、サポート、トレーニングおよびサービスを、日本国内を始めとして韓国、中国/香港/台湾の顧客に提供している。
なお、レッドハットの製品やサービスはWebサイトwww.jp.redhat.comで紹介されている。


Red HatならびにShadow ManロゴおよびGNUPro、eCos、RedBootは米国およびその他の国でRed Hat,Inc.の登録商標若しくは商標です。
LinuxはLinus Torvaldsの商標です。
他の会社及び製品の名称は、総てそれぞれの所有する商標です。


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599