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コンピュータ・アソシエイツとレッドハット、Linuxプラットフォームでのエンタープライズ・ソリューションの提供で協業を強化

〜Red Hat Linux 対応のデータストレージ管理ソリューションARCserveIT 6.61 for Linuxをはじめとした包括的な協業で合意〜

 
コンピュータ・アソシエイツ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三ッ森 隆司、以下CA)と、レッドハット株式会社(本社:東京都千代田区、社長:平野 正信、以下レッドハット)は、成長著しいLinux市場において、ビジネス市場向けLinuxサーバ対応のエンタープライズ・ソリューションを提供するために、包括的な協業を強化していくことを発表いたしました。

CAは、レッドハットのサーバ専用OS(オペレーティングシステム)であるRed Hat Linux 6.2Jに対応するデータストレージ管理ソフトウェアARCserveIT 6.61 for Linux日本語環境対応英語版を発売しています。これに続き、Red Hat Linux 7Jへの対応も予定しています。また、両社のエンジニアリングチームの連携によって、Red Hat Linuxユーザやパートナーに対する技術的なサポート、サービス体制を柱としたトータル・ソリューションを共同で強化していきます。

ARCserveITは、WindowsNT/2000ならびにNetWareなどのプラットフォームにおいて、データストレージ管理ソリューションとして業界No1の実績を持ち、ハイパフォーマンス、設定が容易な管理機能、幅広いストレージデバイスへの対応、ならびに卓越した信頼性で定評を得ています。ARCserveIT 6.61 for Linuxは、Linux市場におけるデータ保護ソリューションとして、日本語環境に対応した英語版として発売を開始いたしました。
一方、Red Hat Linux は開発者と企業ユーザに常に、新しい機能と特徴を幅広い範囲で提供しています。最新バージョンのRed Hat Linux 7Jではエンハンスされたセキュリティ機能、利便性の強化、3Dサポートの追加、企業がすぐ導入できるような新しいアプリケーション等、様々な特徴を追加し、世界中で最も広く使われているオープンソース・サーバ環境の国内版として一層、そのリードを広げています。
本年、4月にはカーネル2.4を正式搭載した次期バージョンのリリースを予定しています。

Linuxは、安定性、信頼性、ならびにコストパフォーマンスが高いことから、ミッションクリティカルなシステムのプラットフォームとしての注目を集めています。さらに、最近では大規模なビジネスシステムのプラットフォームとしての需要も急増しており、このようなニーズに向けたエンタープライズ・マネジメント・ソリューションの対応が不可欠になっています。

今後両社は、エンタープライズ・マネジメント、Webサーバに対するセキュリティ・ソリューションなどのプロダクトポートフォリオの拡充で、Linuxにおけるビジネス市場の拡大を目指します。更に、両社はより広範な分野のユーザを獲得するために、セミナーやソリューションの提供において貢献できるよう、包括的な協業を強化していくことで合意をしました。


■ この製品に関するお問い合わせは下記へ

  info-jp@redhat.com

  コンタクト


■オープンソースについて

IDCの調査によれば、ここ2年で有料のLinuxほど出荷が急速に伸びたサーバ・オペレーティング・システムはないという。1999年は、Linuxの出荷量がサーバ・オペレーティング・システム市場の24.6%を占め、1998年の15.8%から大幅に上昇すると予測されている。IDCは、現在最も普及しているのはRed Hat Linuxで、米国Linuxユーザの68.7%が採用しているという数字を挙げている。また、調査会社のNetcraft, Inc. (www.netcraft.com)によれば、2000年5月現在、公開Webサイトの36%がLinuxベースのオペレーティング・システムで運営されており、公開Webサイトのなかで最も高い人気を持つという。IDCの調査では、Linuxサーバに関する投資の40%がインターネット関連アプリケーション向けで、インターネットにおいてLinuxサーバは揺るぎない地位を確保しているという。 IDCは最後に、2002年までに、5,500万台以上の携帯型およびノートブック型情報端末が出荷され、2005年までに情報端末の出荷はPCを上回るだろうと予測している。レッドハットは、Linuxベース・アプリケーションの需要の高さに加え、業界リーダーたちと数々の提携を結ぶことで、Compaq、Computer Associates、Corel、Dell、Hewlett-Packard、IBM、Intel、Netscape、Novell、Oracle、SAPなど、業界をリードする数多くのソフトウェア、ハードウェアベンダーからオープンソースの支持を得ている。


■Red Hat, Inc.

 レッドハット( Nasdaq:RHAT )は、ユーザにインターネットインフラストラクチャと小型の組込装置からハイアベイラビリティクラスタ、Webサーバ/eコマースOSに至るインターネットにアクセスするデバイス間のまたがる、オープンソ ースの開発、配布、管理という共通のプラットフォームを高い信頼で一貫した提供を行っている。
レッドハット独自の管理技術であるRed Hat Networkはオープンソース製品、サービス、サポート及び関連情報をオンライン・リアルタイムで提供することで、容易な管理を世界中の企業にサポートしている。
 数々の受賞に輝くRed Hat Linuxサーバ・オペレーティングシステムに加えて、レッドハットは安全なeコマースに堅牢な安全性を誇るWeb サーバやクレジットカード認証ソフトウェアを提供すると共に、多種多様な組込プロセッサに対するGNUベースの開発ツールとサポートソリューションの主要なプロバイダーでもある。
レッドハットはすべての組込マーケットそしてLinuxマーケットにおいて、Linux、eCos、uClinuxそして数々の賞に輝くRedBootのようなランタイムソリューションを提供するだけでなく、カスタムエンジニアリングサービス、サポート、トレーニングも提供している。
 レッドハットは米国ノースキャロライナ州リサーチトライアングルパークに本拠を構え、世界中にオフィスを有している。1999年には、100%出資の日本法人レッドハット株式会社を設立。レッドハットが提供する製品、サポート、トレーニングおよびサービスを、日本国内の顧客に提供している。なお、レッドハットの製品やサービスはWebサイト www.jp.redhat.comで紹介されている。


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599