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慶應大学の大規模キャンパス・サーバー・システムを次期バージョンLinuxとNetfinity、IBM eserver xSeriesで構築
〜慶應義塾大学、日本アイ・ビー・エム株式会社、レッドハット株式会社による共同リリース〜

 
慶應義塾大学(所在地・東京都港区、塾長・鳥居泰彦、以下慶應大学 (http://www.keio.ac.jp/)は19日、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都港区、社長:大歳卓麻、以下日本IBM)のPCサーバー「Netfinity(R) 4500R」、レッドハット株式会社(本社:東京都千代田区、社長: 平野正信、以下レッドハット)のLinuxを用いて、大規模キャンパス・サーバー・システムを構築する予定であることを発表します。当システムは、それまで独立していた慶應大学の日吉キャンパスと矢上キャンパスのシステムを統合し、合計約15,000人の教職員および学生ユーザーに対してファイル・サービス、メール・サービスなどの基幹サービスを提供するものです。新たなサービスは、2001年4月から開始する予定です。さらに次年度以降は他のキャンパスへの展開も計画中です。

慶應大学は、この新規サーバー・システムとして、日本IBMのPCサーバー「Netfinity(R) 4500R」47台および5テラバイト(TB)以上ものディスクを導入し、Linuxの次期バージョンであるカーネル2.4の最新技術を用いたシステム構築を検討しています。Linuxは、PCサーバーのプラットフォームとして、より低コストなシステム構築が可能なことから、SOHOやWebサーバーをはじめとするインターネット・サーバーに多く 採用されてきています。Linuxの次期カーネル2.4では、現在一般的に利用されているカーネル2.2に対し、サーバー用途のための機能拡張が予定されています。このカーネル2.4の登場により、Linuxソリューションはより大規模なエンタープライズ・サーバー分野に拡がるものと期待されています。

今回のシステム構築はこれらの状況を見据えた上で、レッドハットの最新OSである「Red Hat Linux 7J」をベースに、次期Linuxカーネル2.4の最新技術を盛り込むことにより、いち早くLinuxによるエンタープライズ・サーバー・システムを構築することを目指しています。なお、IBM NetfinityはIBMのビジネス・パートナーであるアルファコンピュータ株式会社により提供されます。


●レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、 エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューション Red Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

LINUXはLinus Torvaldsの商標です。
RED HATとJBOSSは米国Red Hat, Inc.ならびにその子会社の登録商標です。
その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。


● 本リリースに関する報道関係各位からのお問い合わせは下記へ
レッドハット株式会社
http://www.jp.redhat.com/
広報担当:土屋 tsuchiya@redhat.com
TEL:03-5798-8550 FAX:03-5798-8599

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
営業担当: お問い合わせフォーム
TEL:03-5798-8520 FAX:03-5798-8599